利用規約
制定日: 2026年3月19日 / 最終改定日: 2026年8月13日
【β版サービスに関する重要事項】
本サービスは現在β(ベータ)版として提供されています。正式リリースに向けた改善を継続しており、以下の点をあらかじめご了承ください。
- バグや予期せぬ動作が発生する可能性があります
- 機能が予告なく変更・追加・削除される場合があります
- 可用性・稼働率の保証(SLA)は適用されません
- サービスの提供を中断・終了する場合があります(終了時の取り扱いは第12条をご参照ください)
- 重要なビジネスデータの唯一の保管場所としてのご利用は推奨しません。データのエクスポート機能をご活用ください
この利用規約(以下「本規約」)は、衣株式会社(以下「当社」)が提供するデジタルセールスルームサービス「Terasu」(以下「本サービス」)の利用に関する条件を定めるものです。本サービスの利用にあたっては、本規約に加えて、当社が定めるプライバシーポリシーが適用されます。ユーザーは、本規約およびプライバシーポリシーの内容を確認し、これに同意のうえ、本サービスを利用するものとします。
第1条(定義)
本規約において、以下の用語は次の意味を有します。
- 「ユーザー」: 本サービスに登録し、またはルームへの招待を受けて本サービスを利用するすべての個人
- 「契約者」: 本サービスの有料プランを申し込み、利用料金の支払義務を負う法人または個人。ワークスペースのオーナーが契約者となります。
- 「内部ユーザー」: 契約者のワークスペースに所属する管理者、営業担当者その他のメンバーとして登録されたユーザー
- 「外部ユーザー」: ルームに招待された顧客、パートナー等のユーザー
- 「ワークスペース」: 本サービスにおける組織単位の管理空間。契約者が管理します。
- 「ルーム」: ワークスペース内で作成される、顧客との情報共有・コラボレーション空間
- 「コンテンツ」: ユーザーが本サービス上にアップロード、投稿、送信したすべてのデータ(テキスト、ファイル、画像等)
- 「AI出力」: 本サービスのAI機能により生成された回答、要約、分析、提案その他の出力
第2条(契約の成立)
- 本サービスの利用契約は、ユーザーが本規約に同意のうえアカウント登録を完了し、当社がこれを承認した時点で成立します。
- 外部ユーザーは、ルームへの初回アクセス時に表示される同意画面において本規約およびプライバシーポリシーに同意した時点で、本規約に拘束されるものとします。
- 契約者が法人である場合、アカウント登録を行った個人は、当該法人を代表して本規約に同意する権限を有するものとみなします。
第3条(アカウント登録)
- ユーザーは、正確かつ最新の情報を提供してアカウント登録を行うものとします。
- ユーザーは、自身のアカウント情報(パスワード等の認証情報を含む)を適切に管理する責任を負い、第三者に利用させてはなりません。
- アカウントの不正利用が判明した場合、ユーザーは直ちに当社に通知するものとします。
- 当社は、以下の場合にアカウント登録を承認しない、または事後的にアカウントを停止できるものとします。
- 登録情報に虚偽がある場合
- 過去に本規約に違反したことがある場合
- その他、当社が合理的な理由に基づき不適当と判断した場合
第4条(サービス内容)
本サービスは、以下の機能を提供します。
- 顧客との情報共有・コラボレーション用ルームの作成・管理
- ページ(リッチテキスト)の作成・編集・共有
- ファイル(PDF等)のアップロード・共有・閲覧
- タスク管理
- メッセージング(サービス内チャット、LINE連携、Slack連携)
- 閲覧トラッキングおよびエンゲージメント分析
- ステークホルダーマップ
- AI機能(ルーム内情報の検索・要約・分析、質問への回答、レポート生成等の商談支援)
各機能の利用可能範囲は、ご契約プランに応じて異なります。プランごとの機能詳細は、料金プランページをご参照ください。
第5条(閲覧トラッキング)
- 本サービスでは、ルーム内に共有されたコンテンツの閲覧状況(閲覧ページ、滞在時間、ダウンロード有無等)をトラッキングし、ルームの管理者に分析データとして提供します。
- 外部ユーザーは、ルームへの初回アクセス時の同意画面において、当該トラッキングが行われることに明示的に同意するものとします。
- 当社は、トラッキングデータを個人を特定しない統計情報として、サービス改善の目的で利用することがあります。
第6条(外部サービス連携)
- 本サービスは、LINE、Slack等の外部サービスとの連携機能を提供します。連携を利用する場合、ユーザーは当該外部サービスの利用規約にも従うものとします。
- 外部サービス連携により送受信されたメッセージおよびデータは、本サービスのサーバーに保存されます。
- 外部サービスの仕様変更、障害等により連携機能が利用できなくなった場合、当社はこれについて責任を負いません。ただし、当社は合理的な範囲で代替手段の提供または復旧に努めるものとします。
- ユーザーは、本サービスの設定画面から、いつでも外部サービスとの連携を解除できます。連携解除に伴うデータの取り扱いについては、プライバシーポリシーをご参照ください。
第7条(AI機能)
- AI出力は、情報提供を目的とする参考情報です。当社は、AI出力の正確性、完全性、最新性および特定の目的への適合性について、いかなる保証も行いません。
- ユーザーは、AI出力を自らの判断と責任において確認したうえで利用するものとします。AI出力に依拠して行われた判断、行為またはその結果について、当社は責任を負いません。
- 当社は、AI機能の提供に必要な範囲で、コンテンツの全部または一部を当社が選定する外部のAI事業者に送信し、処理させることがあります。データの取り扱いの詳細は、プライバシーポリシーをご参照ください。
- 当社は、ユーザーのコンテンツを当社または第三者のAIモデルの学習(トレーニング)に利用せず、外部のAI事業者に対しても、当社との契約において学習への利用を許諾しません。
第8条(料金および支払い)
- 本サービスの利用料金は、当社が別途定める料金表に従います。表示価格は、特段の記載がない限り消費税別です。無料プラン(Freeプラン)は、料金表に定める範囲内で無償で利用できます。
- 有料プランの利用料金の支払義務は、契約者が負うものとします。
- 有料プランの料金は、月額または年額の前払いとし、当社が指定する決済方法(クレジットカード等)により支払うものとします。
- プランのアップグレードは即時適用され、差額は日割り計算で請求されます。ダウングレードは次回更新日から適用されます。
- 支払い済みの料金は、法令に定めがある場合を除き、返金しません。
- 当社は、有料プランの機能を一定期間無償で試用できる無料トライアルを提供することがあります。トライアル期間の満了までに契約者が有料プランの申込手続を行わない場合、課金は発生せず、無料プランの範囲での利用に自動的に移行します。この場合、プランの制限を超えるデータおよび機能の利用は制限されることがあります。
- 契約者が支払期日までに利用料金を支払わない場合、当社は、催告のうえ、支払いが確認されるまで本サービスの全部または一部の提供を停止できるものとします。
- 無料プランから有料プランへの移行は、契約者がプラン変更手続きを完了した時点で適用されます。当社は、無料プランの内容・制限を変更する権利を留保します。
第9条(コンテンツの権利・フィードバック)
- ユーザーが本サービス上にアップロードしたコンテンツの知的財産権は、ユーザー(または当該コンテンツの権利者)に帰属します。
- ユーザーは、当社に対し、本サービスの技術的な提供に必要な範囲(サーバーでの複製、通信回線を通じた送信、画面上での表示等)に限り、コンテンツを利用する非独占的、無償、サブライセンス不可のライセンスを付与するものとします。当社は、宣伝・マーケティング目的でユーザーのコンテンツを利用しません。
- 本サービスのソフトウェア、デザイン、商標等の知的財産権は、当社に帰属します。
- ユーザーが当社に提供した本サービスに関する意見、要望、不具合報告その他のフィードバックについて、当社は、ユーザーへの対価の支払いまたは通知なく、本サービスの改善・開発その他の目的で自由に利用できるものとします。
第10条(禁止事項)
ユーザーは、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 当社または第三者の知的財産権、プライバシー権その他の権利を侵害する行為
- 本サービスのサーバーまたはネットワークに過度の負荷をかける行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 不正アクセスまたはこれを試みる行為
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル
- 他のユーザーに対するハラスメント、脅迫
- 虚偽の情報を登録する行為
- 自動化されたツール(ボット、スクレイパー等)を使用してサービスにアクセスする行為(当社が承認した場合を除く)
- 日本または関係国の輸出関連法令もしくは経済制裁関連法令に違反する態様で本サービスを利用する行為(制裁対象者による利用を含む)
- その他、当社が合理的な理由に基づき不適切と判断する行為
第11条(契約者の管理責任)
契約者は、自らのワークスペースに所属させ、またはルームに招待した内部ユーザーおよび外部ユーザーによる本サービスの利用について、本規約の遵守を確保する責任を負います。これらのユーザーによる本規約違反は、当該契約者による違反とみなすことができるものとします。
第12条(サービスの中断・変更)
- 当社は、以下の場合に、事前の通知なく本サービスの全部または一部を中断できるものとします。
- システムの保守・点検を行う場合(定期メンテナンスについては、可能な限り事前に通知します)
- 火災、停電、地震、洪水その他の天災、戦争、テロ、暴動、労働争議、疫病、法令の変更、政府機関の命令等の不可抗力による場合
- 電気通信事業者がサービスの提供を中断した場合
- その他、本サービスの安全な運営のためにやむを得ないと当社が合理的に判断した場合
- 当社は、ユーザーへの事前通知のうえ、本サービスの内容を変更、または本サービスの提供を終了することができるものとします。ただし、β版提供期間中は、システム上の問題、事業上の理由その他やむを得ない事情がある場合、予告なくまたは7日前までの短期通知によりサービスを終了することがあります。正式リリース後にサービスを終了する場合は、60日以上前に通知し、第14条に定めるデータエクスポート期間を設けます。
- 当社は、個別の機能を「ベータ」「実験的」等の表示を付して提供することがあります。当該機能は現状有姿で提供され、予告なく変更・停止または終了されることがあります。
第13条(アカウントの停止・削除)
- 当社は、以下のいずれかに該当する場合、事前の通知なくアカウントの全部または一部の利用を停止し、または削除できるものとします。
- ユーザーが本規約に違反した場合
- 利用料金の支払いが遅延している場合(第8条第7項)
- アカウントの不正利用その他セキュリティ上のリスクが認められる場合
- 法令違反または犯罪行為に利用されるおそれがある場合
- 当社は、1年以上利用のないアカウントについて、事前に通知したうえで、停止または削除できるものとします。
- ユーザーは、本サービスの設定画面からいつでもアカウントを削除できます。
- アカウント削除後、当社はユーザーのコンテンツおよび個人情報を、プライバシーポリシーに定める保存期間に従い削除します。ただし、ワークスペースに残存するメッセージ等、他のユーザーとの共有コンテンツについては、ワークスペース管理者の管理に従います。
第14条(データのエクスポート)
- 契約者は、本サービスの設定画面から、ワークスペースに保存されたコンテンツのエクスポートを請求することができます。
- 当社は、エクスポート請求を受けた場合、技術的に合理的な範囲で、合理的な期間内に、当社所定の汎用的なファイル形式(CSV、JSON、PDF等)でデータを提供します。
- 本サービスの提供終了時には、終了通知日からサービス終了日までの間、契約者がデータエクスポートを実施できる期間を確保します。
第15条(秘密保持)
- ユーザーは、本サービスの利用を通じて知り得た他のユーザーの情報、ルーム内の情報その他の秘密情報を、本サービスの利用目的の範囲外で利用し、または第三者に開示してはなりません。
- 当社は、ルーム内の非公開情報を、本サービスの提供・維持・改善、セキュリティの確保、法令対応その他プライバシーポリシーに定める目的以外の目的で、第三者に開示しません。
- 前二項の義務は、以下の情報には適用されません。
- 開示を受けた時点で既に公知であった情報
- 開示を受けた後、自己の責によらず公知となった情報
- 正当な権限を有する第三者から、秘密保持義務を負うことなく適法に取得した情報
- 相手方の情報によらず独自に開発した情報
- 法令、裁判所または行政機関の命令により開示が義務付けられた情報
- 本条の義務は、利用契約の終了後も1年間存続するものとします。
第16条(免責事項)
- 当社は、本サービスを「現状のまま」提供するものであり、特定の目的への適合性、正確性、完全性、可用性について明示または黙示の保証をしません。
- 当社は、ユーザー間またはユーザーと第三者との間で生じた紛争について、一切の責任を負いません。
- 当社は、本サービスの中断、変更、終了によりユーザーに生じた損害について、当社の故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。
- β版提供期間中に生じた以下の事象について、当社は、当社の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
- データの消失・破損
- 機能の予告なき変更・削除
- バグ・不具合によるサービスの停止または誤動作
- サービスの中断または終了
- ユーザーは、自らの責任において、重要なコンテンツのバックアップを行うものとします。
第17条(損害賠償の制限)
- 当社がユーザーに対して負う損害賠償の額は、当社の故意もしくは重大な過失がある場合または法令上責任の制限が認められない場合を除き、責任の原因となる事由が生じた月に当該契約者が当社に支払った月額利用料金(年額プランの場合は当該料金の月額換算額)を上限とします。
- 前項にかかわらず、当社の第15条(秘密保持)に基づく義務の違反、または当社が提供を約した安全管理措置の不備に起因するセキュリティインシデントにより生じた損害については、当社が契約者に対して負う損害賠償の額は、責任の原因となる事由が生じる前12か月間に当該契約者が当社に支払った利用料金の総額を上限とします。
- 無料で本サービスを利用するユーザーに対しては、当社の故意もしくは重大な過失による場合、または消費者契約法その他の強行法規により免責もしくは責任制限が認められない場合を除き、当社は損害賠償責任を負いません。
- 当社は、逸失利益、間接損害、特別損害、付随的損害、懲罰的損害について責任を負いません。
- 当社と契約者との間で損害賠償の制限について別段の定めを置く個別の書面による契約を締結している場合、当該契約が対象とする事項については、当該契約の定めが当該契約者との関係で優先します。
- 本規約のいかなる定めも、法令上制限または免除することができない責任(過失による生命または身体の侵害に基づく責任、および詐欺その他の不正行為に基づく責任を含みます。)を制限または免除するものではありません。
第18条(ユーザーによる補償)
ユーザーは、自らのコンテンツまたは本規約に違反する行為に起因して、当社が第三者から請求、訴訟その他の紛争(以下「請求等」)を受けた場合、自らの責任と費用負担においてこれを解決するものとし、当該請求等により当社が被った損害(合理的な範囲の弁護士費用を含みます)を賠償するものとします。
第19条(不可抗力)
天災、戦争、テロ、暴動、法令の変更、政府機関の命令、疫病、電気通信回線の障害その他の不可抗力により、当社または契約者が本規約に基づく義務の全部または一部を履行できなかった場合、いずれの当事者も当該不履行について責任を負いません。ただし、影響を受けた当事者は、相手方に対して速やかにその旨を通知し、不可抗力の影響を最小限にするよう合理的な努力を行うものとします。
第20条(反社会的勢力の排除)
当社およびユーザーは、それぞれ相手方に対し、自らが暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他の反社会的勢力に該当しないことを表明し、保証するものとします。いずれかの当事者がこれに違反した場合、相手方は直ちに契約を解除できるものとし、解除された当事者は相手方に生じた損害を賠償する責任を負います。
第21条(権利義務の譲渡)
- ユーザーは、当社の書面による事前の承諾なく、本規約に基づく権利義務の全部または一部を第三者に譲渡し、または担保に供してはなりません。
- 当社は、本サービスに係る事業を事業譲渡、合併、会社分割その他の方法により第三者に承継させる場合、当該承継に伴い、利用契約上の地位、本規約に基づく権利義務、ならびにユーザーの登録情報その他の情報を当該第三者に譲渡または承継させることができるものとし、ユーザーは、かかる譲渡または承継についてあらかじめ同意するものとします。
第22条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、当該条項の残りの部分および本規約のその他の条項は、引き続き完全に効力を有するものとします。当社およびユーザーは、無効または執行不能とされた条項について、その趣旨に最も近い有効な条項に置き換えることに合意するものとします。
第23条(通知)
当社からユーザーへの通知は、本サービス上の表示、登録されたメールアドレスへの送信、その他当社が適当と判断する方法により行います。当該通知は、本サービス上に表示された時点、またはメールが送信された時点で、ユーザーに到達したものとみなします。
第24条(存続条項)
利用契約の終了後も、第9条(コンテンツの権利・フィードバック)、第15条(秘密保持。同条に定める存続期間に限ります)、第16条(免責事項)、第17条(損害賠償の制限)、第18条(ユーザーによる補償)、第21条(権利義務の譲渡)、第25条(規約の変更)および第26条(準拠法・管轄裁判所)の規定は、その性質上存続すべき範囲で引き続き効力を有します。
第25条(規約の変更)
- 当社は、ユーザーの一般の利益に適合する場合、または変更が契約の目的に反せず合理的である場合に、本規約を変更できるものとします(民法第548条の4)。
- 本規約を変更する場合、当社は変更内容および施行日を、本サービス上の通知またはメールにより、施行日の14日前までに周知するものとします。
- 前項の周知後、施行日までにユーザーが異議を述べない場合、当該変更に同意したものとみなします。変更に同意しないユーザーは、施行日前にアカウントを削除することにより、契約を終了できます。
第26条(準拠法・管轄裁判所)
- 本規約は、日本法に準拠し、解釈されます。
- 本規約に関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第27条(お問い合わせ)
本規約に関するお問い合わせは、以下の窓口までご連絡ください。
Terasu お問い合わせ窓口
メール: support@koromo.io