無料で使えるデジタルセールスルーム(DSR)おすすめ5選【2026年版】

無料で使えるデジタルセールスルーム(DSR)おすすめ5選【2026年版】

著者: Terasu 編集部

無料で使えるデジタルセールスルーム(DSR)おすすめ5選【2026年版】

無料で使えるデジタルセールスルーム(DSR)おすすめ5選【2026年版】のイメージ

無料DSRとは、デジタルセールスルームの基本機能(資料共有・閲覧トラッキング・タスク管理)を無料プランで提供するSaaSであり、小規模チームや個人がリスクなくDSRの価値を体験できる選択肢である。

デジタルセールスルーム(DSR)を試してみたいが、いきなり有料契約は不安——という方は多いはずです。本記事では、無料プランで始められるDSRを徹底的に比較します。

無料DSRの定義から市場概況、主要5ツールの個別レビュー、チーム規模別の選び方、セキュリティ上の注意点、運用ベストプラクティスまで網羅的に解説します。

無料DSRとは何か?市場の現状

無料DSRの3つの形態

「無料DSR」と一口に言っても、実態は大きく3種類に分かれます。

形態1: フリープラン(永続無料) 機能や利用量に制限を設けた上で、永続的に無料で使えるプランです。試用目的だけでなく、小規模チームが本番運用することも想定しています。

形態2: 無料トライアル(期間限定) 14〜30日間、有料プランの全機能を無料で試用できる仕組みです。フリープランとは異なり、期間終了後は有料プランへの移行か解約が必要です。

形態3: 代替ツールの転用 Notionや Google Driveなど、DSR専用ではないツールをDSR的な目的で利用するケースです。完全無料で使えますが、閲覧トラッキングなどDSR固有の機能は利用できません。

無料DSRが普及した背景

2024年以降、DSR市場では「フリーミアム戦略」の採用が加速しています。理由は明確です。

DSRは「使ってみないと価値がわからない」ツールです。営業担当者が閲覧データを見て初めて「顧客がどのページで止まっているか」を体感できます。無料プランで価値を体験した後、チーム全体への展開時に有料プランへ移行する——このフリーミアムモデルが、DSRベンダーにとって最も効果的なグロース戦略になっています。

DSRの導入率調査によると、2026年時点で国内企業の約42%がDSRの「無料体験」から導入を開始しています。いきなり有料プランを契約するケースは全体の18%に過ぎません。

無料プランで何ができるか

無料プランの代表的な機能範囲を整理します。

機能カテゴリ無料で使えることが多い機能有料プランが必要なことが多い機能
資料共有アップロード・リンク共有・パスワード設定ダウンロード禁止・有効期限設定・IP制限
閲覧分析閲覧有無・閲覧日時ページ別滞在時間・ヒートマップ・比較分析
ルーム管理数ルームの作成・基本テンプレート無制限ルーム・カスタムブランディング
タスク管理MAPの基本機能チームアサイン・進捗レポート
連携メールリンク共有Salesforce / HubSpot / Slack連携
サポートドキュメント・FAQチャットサポート・専任CS

無料DSR 比較表(5ツール)

主要な無料DSRツールを一覧で比較します。

ツールルーム数資料共有閲覧追跡MAPCRM連携日本語対象規模
Terasu Free5ルームあり基本ありなし(有料)ネイティブ個人〜中小
openpage Free3ルームあり基本一部なし(有料)ネイティブ個人〜中小
Notion(代替)無制限ありなし手動Zapierあり問わず
Dealpad Free2ルームあり基本ありなし英語のみ個人
GetAccept Free3ルームあり基本なしなし英語のみ個人〜中小

主要無料DSRツールの個別レビューに関するビジュアル

主要無料DSRツールの個別レビュー

1. Terasu Free

日本語ネイティブのDSRとして国内で最も選ばれているツールです。無料プランでも資料共有・閲覧トラッキング・MAP・チャット機能が利用可能で、日本の営業現場に必要な機能が揃っています。

無料プランのスペック

  • ルーム作成数: 5ルームまで
  • ストレージ: 2GB
  • ユーザー数: 1名(追加は有料)
  • 閲覧ログ: 閲覧有無・閲覧日時・アクセス数
  • MAP: 利用可能(テンプレート3種)
  • チャット: あり

無料で使える機能の詳細

資料のアップロードはPDF・PowerPoint・Word・Excelに対応しています。顧客はリンクをクリックするだけで資料を閲覧でき、パスワード設定も無料プランで利用できます。

閲覧トラッキングは「閲覧された/されていない」「最後に閲覧した日時」を把握できます。どのページを何秒見たかのページ別分析は有料プランの機能です。

MAPは売り手と買い手が共同でタスクを管理できる機能です。無料プランでも3テンプレートの中から選んで利用でき、タスクの完了・期日管理が可能です。

有料プランで追加される機能

  • ページ単位の詳細閲覧データ(滞在時間・スクロール深度)
  • CRM連携(Salesforce / HubSpot / kintone)
  • IP制限・ドメイン制限
  • チームレポート・マネージャーダッシュボード
  • カスタムブランディング(ロゴ・カラー設定)
  • ルーム無制限
  • ストレージ拡張(50GB〜)

こんな方におすすめ

日本語UIで直感的に操作したい方、まずは1〜2件の商談でDSRを試したい方、ミューチュアルアクションプランを使いたい方に適しています。


2. openpage Free

国内DSR市場の先駆けとして多くの実績を持つツールです。日本企業の営業文化に合わせた機能設計が特徴で、エンタープライズ向けの導入事例も豊富です。

無料プランのスペック

  • ルーム作成数: 3ルームまで
  • ストレージ: 1GB
  • ユーザー数: 1名
  • 閲覧ログ: 閲覧有無・閲覧日時
  • MAP: 基本機能のみ
  • チャット: あり(制限あり)

無料で使える機能の詳細

資料共有はPDF・PowerPointを中心に対応しています。ルームのデザインはシンプルで、顧客が迷いにくいUIが評価されています。

閲覧ログは基本的な情報を確認でき、フォローアップのタイミング判断に活用できます。詳細な分析は有料プランが必要です。

有料プランで追加される機能

  • Salesforce連携
  • 詳細な閲覧分析(ページ別・スライド別)
  • テンプレート管理(組織共有)
  • IP制限・アクセス制御
  • APIアクセス

こんな方におすすめ

大企業との取引を想定しており、将来的にSalesforceと連携したい方や、企業としてのDSR体制構築を見据えているチームに適しています。


3. Notion(DSR代替として)

厳密にはDSRではありませんが、無料で始められる代替手段として多くの営業担当が活用しています。資料の一元管理とタスク管理を組み合わせることで、簡易的なDSR環境を構築できます。

無料プランのスペック

  • ページ数: 無制限
  • ファイル容量: 5MB/ファイル(無料プラン)
  • ユーザー数: 1名(ゲスト無制限)
  • 閲覧ログ: なし
  • テンプレート: 多数公開

Notionで実現できること

提案資料を埋め込んだ専用ページを顧客ごとに作成し、リンクを共有できます。チェックリストやタスク機能を使えば、手動でMAPに近い管理ができます。カレンダーやタイムラインビューで納期管理も可能です。

Notionでできないこと(DSRとの差分)

セキュリティ機能の面では大きな差があります。閲覧トラッキングが一切できないため、顧客が資料を見たかどうか確認する手段がありません。ダウンロード禁止や有効期限設定も不可です。

DSRの本質的な価値は「顧客の関心度を可視化すること」にあります。Notionはあくまで「入口」として割り切り、DSRのメリットを実感した後に専用ツールへ移行することを推奨します。

こんな方におすすめ

まず資料の一元管理から始めたい方、閲覧分析より顧客との情報共有を優先したい方、チームがすでにNotionを使っていて追加コストを避けたい方に適しています。


4. Dealpad Free

欧米発のDSRツールで、シンプルで洗練されたUIが特徴です。英語UIのみですが、グローバル案件を扱う営業担当や外資系企業での利用に向いています。

無料プランのスペック

  • ルーム作成数: 2ルームまで
  • ストレージ: 500MB
  • ユーザー数: 1名
  • 閲覧ログ: 基本的な閲覧データ
  • MAP: あり(基本機能)

特徴と強み

操作が直感的でルーム作成の手軽さが評価されています。提案書・ケーススタディ・動画をひとつのルームに集約できます。MAPの視覚的なデザインが洗練されており、顧客側の操作体験が高い評価を得ています。

こんな方におすすめ

英語での商談が中心の方、グローバル企業との取引が多い方、シンプルで洗練されたUIを優先する方に適しています。


5. GetAccept Free

電子署名機能を統合したDSRとして知られる欧米発ツールです。契約締結まで一貫して管理できる点が差別化要因です。

無料プランのスペック

  • ルーム作成数: 3ルームまで
  • ストレージ: 1GB
  • 電子署名: 5件/月
  • 閲覧ログ: 基本的な閲覧データ
  • MAP: 非対応(有料プランのみ)

特徴と強み

資料共有から電子署名まで一元管理できる点が最大の特徴です。顧客が資料を閲覧後、そのまま契約書にサインできるシームレスなフローを構築できます。動画メッセージを挿入して営業担当の顔を見せながら提案する機能も備えています。

こんな方におすすめ

電子署名を営業フローに組み込みたい方、SMB向けの短期商談が多い方、資料から契約締結まで一つのツールで管理したい方に適しています。中小企業向けDSRを検討している方にも参考になります。

無料プランの選び方:チーム規模・用途別の判断基準

ツールの選択は、チームの状況と目的によって変わります。以下の判断基準を参考にしてください。

個人・フリーランス営業の場合

同時進行する商談数が少なく、コストを最小限に抑えたい個人営業担当には、Terasu FreeまたはGetAccept Freeがおすすめです。

判断のポイント:

  • 日本語案件が中心 → Terasu Free
  • 電子署名が必要 → GetAccept Free
  • 英語案件が中心 → Dealpad Free

2〜5名の小規模チームの場合

チームメンバー間での資料管理と閲覧分析の共有が必要になります。無料プランではユーザー数に制限があるため、まず代表者1名で試用し、効果を確認してから有料プランへの移行を検討するのが現実的です。

推奨手順:

  1. リーダー1名が Terasu Free または openpage Free を登録
  2. 実際の商談2〜3件でDSRを使用
  3. 閲覧データがフォローアップに役立つかを評価
  4. 効果を確認後、チーム全体に展開(有料プランへ移行)

5〜20名の中規模チームの場合

この規模では無料プランの制限(ルーム数・ユーザー数)にすぐ達します。無料プランは「試用」と割り切り、短期間で有料プランへの移行判断を行うのが効率的です。

中小企業向けDSR選定の観点では、将来的なCRM連携や詳細分析の必要性を先に想定した上でツールを選ぶことが重要です。

用途別の選択基準

閲覧追跡を重視する場合

商談の優先順位付けや、フォローアップのタイミング判断に閲覧データを活用したい場合は、Terasu Freeまたはopenpage Freeを選択します。Notionでは閲覧追跡が不可能なため、この用途には不向きです。

MAPを重視する場合

買い手と共同でアクションプランを管理し、商談をスムーズに進めたい場合は、MAP機能を持つTerasu FreeまたはDealpad Freeが適しています。ミューチュアルアクションプランの詳細は別記事で解説しています。

セキュリティを重視する場合

機密性の高い資料を扱う場合は、無料プランでもパスワード設定が使えるツールを選びます。IP制限や有効期限設定は一般的に有料プランの機能となっています。

将来的なCRM連携を見据える場合

Salesforceを使っているチームはopenpage、HubSpotを使っているチームはTerasuまたはopenpageを選ぶと、有料プランへの移行後にスムーズに連携できます。

無料プランから有料プランへのアップグレード判断基準

無料プランで始めたとして、どのタイミングで有料プランへ移行すべきでしょうか。以下の指標を参考にしてください。

アップグレードを検討すべき3つのシグナル

シグナル1: ルーム数の制限に達した

無料プランのルーム上限(Terasuなら5ルーム)に達し、新規商談のたびに古いルームを削除しなければならなくなったときが、最も明確なアップグレードのタイミングです。

シグナル2: 詳細な閲覧分析が必要になった

「顧客が資料を見た」ことはわかるが「どのページを何分見たか」が知りたくなったとき、有料プランの価値を実感できます。ページ別滞在時間のデータがあれば、フォローアップの質が大きく向上します。

シグナル3: チームへの展開が必要になった

複数の営業担当が同じツールを使いたい、マネージャーがチーム全体の商談状況を把握したい——このニーズが出たときが、チームプランへの移行の合図です。

ROIの試算方法

DSRの料金ガイドでは詳細なROI計算を解説していますが、簡易的な試算は以下の考え方で行えます。

月額費用 ÷ 月間商談数 = 1商談あたりのDSRコスト

例えば、月額3万円のプランを使い、月間15商談を進めるチームであれば、1商談あたり2,000円です。DSR導入により成約率が1件増えれば、通常の受注単価と比較して十分に回収できます。

アップグレードを急がなくてよいケース

以下の条件に当てはまる場合は、無料プランを継続しても問題ありません。

  • 同時進行の商談数が5件以内で安定している
  • 閲覧の有無を確認できれば十分(詳細分析は不要)
  • 個人または1名での運用で、チーム展開の予定がない
  • まだDSRの効果を検証している段階

無料DSRのセキュリティ上の注意点

無料プランを使う際に見落としがちなセキュリティリスクをまとめます。

注意点1: 共有リンクの管理

DSRでは顧客に共有リンクを送ります。このリンクが第三者に転送されると、意図しない相手が資料を閲覧できます。無料プランでもパスワード設定を活用し、アクセス制限を設けることを推奨します。

機密性の高い資料(価格表・提案書・契約条件など)を共有する場合は、セキュリティ機能の要件を満たしているか確認してください。

注意点2: ダウンロード制御の限界

多くの無料プランでは、資料のダウンロード禁止設定が有料プランの機能となっています。顧客が資料をダウンロードして社内に転送するリスクを許容できない場合は、有料プランの利用を検討してください。

注意点3: データの保存場所と規約

無料プランを提供するベンダーのサーバーに、顧客情報や資料データが保存されます。契約前に利用規約とプライバシーポリシーを確認し、データの保存場所(国内/海外)と利用条件を把握することが重要です。

国内ベンダー(TerasuやopenPage)はデータを国内サーバーに保存しているため、コンプライアンス上の懸念が小さいです。海外ベンダーの場合は、データが海外サーバーに保存されることを確認した上で利用可否を判断してください。

注意点4: アカウント停止リスク

無料プランは利用規約違反などにより突然停止されるリスクがあります。重要な商談のデータを無料プランのみに依存することは避け、定期的にデータをエクスポートしておくことを推奨します。

注意点5: サポート体制の限界

無料プランでは通常、チャットサポートや電話サポートが利用できません。ツールに問題が発生した際に迅速な対応を期待できないことを理解した上で利用してください。重要な商談の直前に問題が発生するリスクを想定し、事前のテスト運用が必要です。

無料DSRでの運用ベストプラクティス

無料プランの制約を理解した上で、最大限の効果を得るための運用方法を紹介します。

ベストプラクティス1: ルーム数の制限を活かした優先管理

無料プランのルーム数制限(3〜5ルーム)を逆手に取り、「今最も重要な商談」に集中する習慣を身につけましょう。すべての商談でDSRを使おうとすると上限にすぐ達します。

おすすめの運用方法:

  • 受注確度50%以上の商談のみDSRを使用
  • 商談がクローズ(成約・失注)したらルームをアーカイブして空きを作る
  • テスト用ルームを1つ確保し、新機能を試す場所として活用

ベストプラクティス2: テンプレートの事前作成

毎回ゼロからルームを作るのは時間のムダです。自社のよく使う提案フォーマットをテンプレートとして保存しておくと、新規商談でのルーム作成が大幅に短縮されます。

業種・商談フェーズ・顧客規模に応じたテンプレートを用意しておくことが理想です。

ベストプラクティス3: 閲覧データをフォローアップに活用

無料プランでも閲覧の有無と日時を確認できます。これだけでも、フォローアップのタイミングを最適化できます。

活用の具体例:

  • 資料共有後3日間閲覧がない → リマインドメールを送信
  • 深夜に閲覧されている → 意思決定者が個人的に関心を持っている可能性が高い
  • 共有翌日にすぐ閲覧 → 関心が高い。同日または翌日にフォローアップ

ベストプラクティス4: MAPで商談のモメンタムを維持

MAPを活用すると、買い手側に「次のアクション」を意識させ続けられます。無料プランのMAPでも、タスクの期日設定と完了確認ができます。

効果的なMAPの作り方:

  • タスクは1〜2週間以内に完了できる粒度に設定する
  • 買い手側のタスクを必ず含める(売り手だけのタスク管理にしない)
  • 期日が近づいたらMAPのリンクを再共有してリマインドする

MAPの活用方法の詳細は別記事で解説しています。

ベストプラクティス5: 効果測定の記録を残す

無料プランで試用した結果を定量的に記録しておきましょう。有料プランへの移行判断や、社内への導入提案の根拠になります。

記録すべき指標:

  • DSR使用前後の商談クローズ率の変化
  • フォローアップメールの開封率との比較
  • 顧客からの資料関連問い合わせ件数の変化
  • ルーム作成〜初回閲覧までの時間

無料DSRと有料DSRの実力差

無料プランと有料プランでは、どの程度の差があるのでしょうか。実際に両方を使った営業担当の声と、機能面での差分を整理します。

機能面での差分サマリー

観点無料プランの実力有料プランで得られるもの
閲覧分析「見た・見ていない」の確認「どのページを何分見たか」の詳細データ
セキュリティパスワード設定のみIP制限・有効期限・ドメイン制限
チーム管理個人利用のみチーム共有・マネージャービュー
CRM連携なしSalesforce / HubSpot自動同期
ブランディングツールのデフォルトデザインロゴ・カラー・ドメインカスタマイズ
ルーム数3〜5ルームの制限無制限
サポートドキュメントのみチャット・電話・専任CS

無料プランで十分なケース

  • 個人の営業担当が効果を検証する段階
  • 同時進行する商談数が5件以内
  • セキュリティ要件が厳しくない一般的な商談
  • 閲覧の有無を把握できれば十分

有料プランが必要なケース

  • チーム全体への展開
  • エンタープライズ向けのセキュリティ要件がある商談
  • CRM連携による業務自動化が必要
  • 詳細な閲覧分析でフォローアップを最適化したい

DSRの比較ガイドでは、より詳細な機能比較を行っています。

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よくある質問

無料プランでどのくらい使えますか?

Terasuの無料プランでは、ルーム作成(5ルームまで)・資料共有・基本閲覧トラッキング・MAP・チャットが利用可能です。小規模チーム(1〜3名)での運用や、有料プラン検討前の試用には十分な機能があります。同時進行の商談数が5件以内であれば、無料プランで本番運用できるケースも多くあります。

無料プランから有料プランへの移行は簡単ですか?

データ移行なしでそのままアップグレードできます。無料プランで作成したルーム・資料・閲覧データはすべて有料プランに引き継がれます。クレジットカード情報を登録するだけで即時にアップグレードが完了するため、途中から有料機能(ページ別分析・CRM連携など)を使い始められます。

無料でCRM連携できるDSRはありますか?

2026年時点では、本格的なCRM連携(Salesforce・HubSpot等との自動同期)は有料プラン以上の提供が一般的です。無料でCRM的な連携を実現したい場合は、ZapierやMakeなどの外部自動化ツールを使う方法があります。ただし設定の手間がかかるため、商談数が増えてきたタイミングで有料プランへの移行を検討することを推奨します。

無料プランで顧客に送ったリンクに有料プランのロゴが表示されますか?

多くのDSRでは、無料プランのルームにはツールのロゴ(「Powered by Terasu」など)が表示されます。自社ロゴに変更するカスタムブランディングは有料プランの機能です。顧客との商談でブランドイメージを重視する場合は、有料プランへの移行を検討してください。

複数のDSRを無料プランで並行して試すことはできますか?

可能です。同じメールアドレスで複数サービスに登録して並行評価できます。ただし「実際の商談で使う」ことが正確な評価の鍵です。テスト用のダミーデータではなく、本物の商談でどちらが使いやすいかを比較することを推奨します。また、並行評価の期間は2週間程度に絞り、早めに一つに絞り込む方が運用効率が上がります。

無料プランのデータは有料プランに移行後も保持されますか?

Terasuを含む多くのDSRでは、有料プランへのアップグレード後も、無料プラン時代のデータがすべて引き継がれます。ルームの閲覧履歴、MAPのタスク履歴、チャット履歴も含めて保持されるため、アップグレード後も過去の商談データをもとに分析できます。

無料プランで対応しているファイル形式を教えてください。

TerasuをはじめとするDSRの無料プランでは、一般的にPDF・PowerPoint(.pptx)・Word(.docx)・Excel(.xlsx)・画像(JPG・PNG)に対応しています。動画ファイルは有料プランのみ対応のケースが多く、また1ファイルあたりのサイズ上限(50〜100MB程度)が設けられています。大容量ファイルを扱う場合は有料プランへの移行が必要なケースがあります。

無料プランのサポート体制はどうなっていますか?

無料プランのサポートは、ヘルプドキュメントやFAQへの自己解決型が中心です。チャットサポートや電話サポートは有料プランの特典となっていることが多く、緊急時の対応に時間がかかる場合があります。重要な商談の前にはドキュメントを確認し、操作に慣れておくことを推奨します。

まとめ

無料で始められるDSRは、小規模チームにとってリスクゼロの営業DX第一歩です。ツール選択の判断基準をまとめます。

用途別のおすすめ

  1. 閲覧追跡・MAPが欲しい(日本語) → Terasu Free
  2. Salesforce連携を将来検討している → openpage Free
  3. まず資料管理から始めたい → Notion(代替として)
  4. 電子署名も一緒に使いたい → GetAccept Free
  5. 英語案件が中心 → Dealpad Free

無料プランで始める際の3つの原則

  1. 試用期間を決める: 「1ヶ月で効果を判断する」と期限を設けることで、ダラダラと無料プランを使い続けることを防げます。
  2. 本番の商談で使う: テスト環境だけで試してもDSRの価値は実感できません。実際の商談でこそ効果が確認できます。
  3. 効果を記録する: 閲覧データがフォローアップに役立ったか、MAPで商談進行がスムーズになったかを記録し、アップグレードの判断材料にしましょう。

無料プランで効果を確認した後は、DSRの料金ガイド無料トライアル比較を参照し、チームに最適な有料プランを選択してください。

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