最終更新: 2026-05-06 ・ 4 min readBusiness〜

コンテンツアナリティクス

コンテンツアナリティクスは、ファイルの閲覧データをスコアリングし、どのコンテンツが商談に貢献しているかを定量的に把握する機能です。

この記事の内容: コンテンツスコアランキング / ページ別ヒートマップ / スコアリングの仕組み / 設定のカスタマイズ

コンテンツアナリティクス設定画面

コンテンツスコアランキング

ダッシュボードの「コンテンツスコアランキング」に、スコア上位10件のファイルが表示されます。

説明
スコア総合スコア(0〜100点)
閲覧率全閲覧者のうちファイルを開いた割合
完読率最終ページまで閲覧した割合
成約相関商談成立との統計的な相関(データが十分な場合)

スコア算出には一定量の閲覧データが必要です。データが少ないうちは「まだ閲覧データがありません」と表示されます。

ページ別ヒートマップ

ファイル分析ページに、各ページの平均閲覧時間をヒートマップで表示します。

  • 色の濃さ: 色が濃いページほど平均閲覧時間が長い
  • 数値: ページ番号と平均閲覧時間(秒)を表示
  • 到達率: リスト表示ではページ到達率もバーで確認できます

閲覧時間が長いページはコンテンツへの関心が高い箇所です。提案のどの部分が刺さっているかを把握し、次の商談に活かしましょう。

スコアリングの仕組み

各ファイルのスコアは以下の5指標を重み付きで合算します。

指標デフォルト重み
閲覧率25%
平均閲覧時間20%
完読率25%
ダウンロード率10%
成約相関20%

設定のカスタマイズ

ワークスペース設定 → セールス分析 → コンテンツアナリティクス から各指標の重みを変更できます。

スコアリング重み

5指標の重みをパーセンテージで設定します。合計が100%になるように調整してください。

分析閾値

設定説明デフォルト
成約相関の最低データ件数相関計算に必要な最低サンプル数5件
完読の閾値最終ページの何%到達で完読とみなすか100%
高精度の境界スコアが高精度とみなされる閾値50%
高貢献の境界成約相関が高貢献とみなされる閾値0.3

「成約相関の最低データ件数」を下げると少ないデータでも相関が計算されますが、精度は低くなります。十分なデータが蓄積されてから活用することを推奨します。

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