最終更新: 2026-09-20 ・ 4 min read
実行する:今すぐ・定時・Webhook
公開と実行では、承認済みのAgentを対象Roomに置き、いつ動かすかを選びます。最初は今すぐ実行で結果を確認し、安定してから定時実行やWebhookへ広げます。

冒頭の画像は Agent 詳細の「公開と実行」(1280)です。「今すぐ実行」「決まった時刻に実行」「外部システムから呼ぶ」が並びます。
| 実行方法 | 向いている仕事 | 最初のおすすめ |
|---|---|---|
| 今すぐ実行 | 会議後の整理、重要案件の確認 | まずここから始める |
| 決まった時刻に実行 | 毎朝の停滞案件確認、毎週の役員向け要約 | 今すぐ実行の結果が安定してから |
| 外部システムから呼ぶ | 外部システムのイベントに反応する処理 | 署名テストと権限確認の後 |
今すぐ実行
- Agentを開き、タブから「公開と実行」を選びます。
- 実行する人と参照範囲を確認します。
- 「依頼」を書き、「実行」を選びます。依頼が空のあいだは押せません。
- 進み具合は「稼働状況」、結果は「実行の記録」で確認します。
今すぐ実行は、会議直後や初回公開の確認に向いています。想定外の資料や空のRoomでもどう振る舞うかを確かめてから、繰り返し実行に進みます。
決まった時刻に実行
「毎営業日9時に、更新が止まっている担当案件を確認し、次の行動案を出す」のような繰り返し作業に使います。対象Room、実行時刻、タイムゾーン、実行する定義を確認します。
定時実行は、Agentを全Room横断で勝手に実行する設定ではありません。公開時に選んだ対象と権限の範囲で実行されます。
外部システムから呼ぶ
Webhookは、外部サービスから届くイベントをきっかけに実行する方法です。署名が正しいイベントだけを受け付けるため、URLを知っているだけでは実行できません。
Webhookを使う前に、設定で接続先と権限を確認し、署名テストを行ってください。外部イベントでRoom更新や送信を行う設計は、読み取り専用の評価より慎重にレビューします。