最終更新: 2026-09-20 ・ 5 min readBusiness〜

エージェントポリシー

設定サイドバーの「エージェントポリシー」を開くと、画面見出しは「エージェント設定」です。AIエージェントがどこまで自律してよいか、どの標準スキルを使えるか、外部Web検索を使うかをワークスペース単位で決めます。

この画面にある保存は3つです。「自律レベルを保存」「ビルトインスキルを保存」「Web検索の設定を保存」。画面全体を一度に保存するボタンはありません。

エージェント設定画面

設定画面を開く

  1. サイドバー上部のワークスペース名をクリックしてメニューを開く
  2. 「設定」を選択
  3. 「AIエージェント」から「エージェントポリシー」を選ぶ

この設定はワークスペース管理者だけが開けます。管理者以外は「権限がありません」と出ます。読み込みに失敗したときは「再試行」です。

エージェント自律レベル

レベルを選んで「自律レベルを保存」します。ここで選んだレベルはワークスペースの上限です。各メンバーはマイページで、この上限までの範囲を選べます(未設定は「毎回承認」)。Agent Studio の Agent にも同じ上限がかかります。

レベル名前承認なしで実行されるもの
0知らせるだけなし。エージェントは気づいたことを知らせるだけです。Agent Studio の Agent の提案は「毎回承認」と同じく承認待ちに届きます
1毎回承認なし。すべての操作が承認待ちに届き、承認してから実行します
2低リスクだけ自動社内タスクの作成・更新、社内への通知、CRM のメモ、関係者の追加など低リスクの操作
3中リスクまで自動低リスクに加えて、Slack への投稿、タスクの優先度、関係者の役割、資料の更新・生成など中リスクの操作

顧客がいる Room のメッセージ・タスク、メール・LINE、Room の作成、CRM 同期は、どの段階でも承認が必要です。

「低リスクだけ自動」をおすすめします(マイページでもおすすめとして表示されます)。顧客がいる Room のメッセージ・タスク、メール・LINE、Room の作成、CRM 同期は、どの段階でも承認待ちに届きます。

ビルトインスキル

エージェントが呼び出せる標準機能を選び、「ビルトインスキルを保存」します。ONにしたスキルだけが使えます。

スキル役割
案件推進次のアクションを提案し、案件をステージに沿って前進させます
シグナル検出先方の確認状況の変化とリスクを自動で見つけます
Pull対話顧客が能動的に情報取得できる対話
ステークホルダー分析関係者の影響力と関心を整理します
タスクプランナー必要なタスクを自動生成して予定を整理します
案件ポートフォリオダイジェスト案件全体の進捗サマリーを定期的に生成します
メッセージプランナー顧客への送信文面とタイミングを提案します
コンテンツ作成提案書・議事録・FAQなどの作成を支援します

Web検索

Room内の情報だけでは足りないときに、外部Webを調べるかを決めます。「Web検索の設定を保存」で確定します。

設定説明
自動取得Room内だけでは不足する場合に外部Webを調査します
利用しない外部Webを調べず、Room内の情報だけで回答します
月間検索上限0〜10000の整数。範囲外だと保存できません

Brave Search APIキーが未設定の場合、自動取得にしても検索は実行されません。

自動の範囲を広げるほど便利になりますが、誤実行時の影響も大きくなります。顧客向け送信、資料公開、契約条件、CRM更新は承認制から始めてください。

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