最終更新: 2026-03-20 ・ 5 min read
LINE連携の設定
LINE公式アカウントと連携すると、LINEから直接メッセージを受け取り、Terasu上でスレッドとして管理できます。顧客が気軽に連絡できるチャネルを増やし、対応漏れを防ぎます。

LINE連携でできること
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 1:1ダイレクトチャット | LINEからのメッセージをTerasuのスレッドとして受信 |
| ウェルカムメッセージ | 新規友だち追加時の自動応答メッセージ |
| デフォルトRoom割り当て | LINEからのDMを自動的に指定Roomに紐付け |
| 外部ユーザー自動登録 | LINEユーザーを外部メンバーとして自動登録 |
事前準備
LINE連携にはLINE Developersコンソールでの設定が必要です。
- LINE Developers にログイン
- プロバイダーを選択(または新規作成)
- 「Messaging API」チャネルを作成
- チャネル基本設定から以下を控える
- チャネルID
- チャネルシークレット
- チャネルアクセストークン(長期)
すでにLINE公式アカウントをお持ちの場合は、既存のMessaging APIチャネルを使用できます。
Terasuと接続する
- サイドバー上部のワークスペース名をクリックしてメニューを開く
- 「設定」を選択
- 設定ページのサイドバーから「外部連携」を開く
- 「LINE連携」の「接続」ボタンをクリック
- チャネルID、チャネルシークレット、チャネルアクセストークンを入力
- 「接続」をクリック
Webhook URLを設定する
接続が完了すると、Terasu側でWebhook URLが生成されます。このURLをLINE Developers側に設定する必要があります。
- 「外部連携」ページの「LINE連携」セクションに表示された「Webhook URL」をコピー
- LINE Developersコンソールでチャネルの「Messaging API設定」を開く
- 「Webhook URL」に貼り付けて保存
- 「Webhookの利用」をオンにする
Webhook URLはワークスペースごとに固有です。複数のワークスペースで同じLINEチャネルを使用することはできません。
ウェルカムメッセージを設定する
新しいユーザーがLINE公式アカウントを友だち追加したときに、自動で送信されるメッセージを設定できます。
- サイドバー上部のワークスペース名をクリックしてメニューを開く
- 「設定」を選択
- 設定ページのサイドバーから「外部連携」を開く
- 「LINE連携」セクションの「ウェルカムメッセージ」にメッセージ内容を入力
- 「保存」をクリック
デフォルトRoomを設定する
LINEからの1:1メッセージを自動的に特定のRoomに紐付けられます。営業チームが対応するRoomを事前に指定しておくと、受信メッセージの管理が楽になります。
- サイドバー上部のワークスペース名をクリックしてメニューを開く
- 「設定」を選択
- 設定ページのサイドバーから「外部連携」を開く
- 「LINE連携」セクションの「デフォルトRoom」でメッセージを紐付けたいRoomを選ぶ
- 「保存」をクリック
デフォルトRoomを設定しておくと、LINEからの新規メッセージが自動的にそのRoom内のスレッドとして作成されます。
連携を解除する
- サイドバー上部のワークスペース名をクリックしてメニューを開く
- 「設定」を選択
- 設定ページのサイドバーから「外部連携」を開く
- 「LINE連携」の「接続解除」をクリック
- 確認ダイアログで「解除」をクリック
連携を解除すると、LINEからのメッセージ受信が停止します。過去のメッセージ履歴はTerasu上に残ります。