最終更新: 2026-10-18 ・ 120 min read

MCPでできる操作と制限

接続方法はMCP接続をご覧ください。第1弾と後続の追加操作を分けて示します。現在利用できる操作は接続先のtools/listで確認してください。tokenのスコープ・Room制限・現在の権限も適用されます。

Roomの操作で「社内」と判定されるには、アカウントが社内利用者であり、対象RoomのWorkspaceでMEMBER・ADMIN・OWNERのいずれかである必要があります。別Workspaceで社内利用者でも、招待先でGUESTなら社外扱いです。通常のRoom参加者向け操作は利用できますが、社内限定Taskや他の人がアップロードした資料の編集・削除はできません。社外編集者は自分の資料を編集・削除できます。MCPで変更できるファイル項目は名前です。

次弾と記載した追加操作は、権限の追加や再接続だけでは利用可能になりません。公開後に案内を更新します。既存のAI・外部連携・Library・テンプレート操作は維持しますが、この記事にある追加引数や新しい操作段階まで公開済みという意味ではありません。

MCPでセキュリティの状態を確認する

全Room対象でworkspace:readを持つトークンでは、get_my_profileに{"input":{"view":"security"}}を渡すと、本人の2段階認証の登録有無・参加Workspaceでの必須設定有無・復旧コードの残数を確認できます。必須設定はトークンのWorkspaceだけでなく、本人が参加する全Workspaceの方針を反映します。

対象Workspaceの現在のOWNER・ADMINは、get_workspace_settingsへ{"view":"security"}を渡すと、MFA・許可IPの方針、登録済み・未設定の人数、直近50件までのセキュリティ履歴の概要を取得できます。履歴の詳細データや認証情報は返しません。canConfigureInAppは環境の設定準備状況であり、本人確認済みや現在のIPで利用可能という意味ではありません。canEditInAppはOWNER権限の表示です。実際の変更には本人画面での確認が必要です。

viewを省略すると従来のプロフィール・Workspace基本設定を取得します。基本設定の参照に必要な既存の権限は変わりません。認証アプリの秘密鍵、認証コード、復旧コードそのもの、現在のブラウザIPや本人確認状態はMCPで受け取りません。

ページ本文・履歴・公開範囲の操作

list_pagesはroomIdと任意のlimit(既定20・最大100)で、現在閲覧できるページの見出しを配列で返します。get_pageにはpageIdを渡します。pages:readと現在有効なWorkspace・Room所属が必要で、社外メンバーはRoom内公開のページだけを取得できます。本文の編集許可は閲覧可否を変えません。社内アカウントかつ対象Workspaceの実OWNER・ADMINは、Room未参加でも通常画面のプレビュー対象として基本一覧・詳細を参照できます。公開Roomでは、Room未参加の管理者も社外向けの公開範囲に限られます。この例外を履歴・Word・コメントや変更操作には使えません。

返却JSONは合計2 MiBまでです。超過した本文は切り詰めず取得を拒否するため、画面で確認してください。取得中に内容・公開範囲・所属・トークンが変わった場合も返却せず、権限を確認して再取得します。

変更にはpages:writeと、トークンのWorkspaceへの現在有効な所属・Roomのオーナーまたは編集者権限が必要です。社外メンバーによる本文・タイトル・アイコン・ピンの更新と履歴復元は、現在閲覧できるRoom内公開(room_visible)かつ全メンバー編集(all_members)のページに限ります。編集許可と公開範囲の設定変更は社内メンバー向けの条件を維持します。全Room対象、または対象Roomを含むトークンを使います。get_pageなどで変更前のupdatedAtを読み、expectedUpdatedAtに渡してください。参照にはpages:readも必要です。日時はZと時差付き表記を同じUTCの瞬間として照合します。

  • 本文・タイトル・アイコン・ピン: update_pageはflatなpageId・title・contentに、expectedUpdatedAtとYYYY-MM-DD:UUID形式のidempotencyKeyを加えます。title(空文字可)・content・絵文字のicon・isPinnedのいずれかを指定します。isPinnedは希望する状態を指定し、反転操作ではありません。アイコンはUTF8で32byte以内の絵文字です。本文はブロック配列または_v: 2とblocksを持つ形式です。commentMarksは整数のfrom・to(0 ≤ from < to)と空でないthreadIdを使います。本文更新は既存の編集履歴・ブロック・メンション処理につながります。
  • 編集許可: prepare_update_pageへroomId・pageId・expectedUpdatedAt・editPermission(internal_onlyまたはall_members)・日付付きidempotencyKeyを渡し、現在値と変更先を確認します。update_pageには同じpageId・expectedUpdatedAt・editPermission・キーと、返された4項目のconfirmationを最上位に渡します。実行時のRoomはサーバーで解決するためroomIdは渡しません。確認は10分間有効です。他の項目と同時変更はできません。
  • 履歴の本文を復元: prepare_restore_page_historyへroomId・pageId・historyId・expectedUpdatedAt・idempotencyKeyを渡します。確認したら同じ値と、返されたoperationId・payloadHash・approverUserId・expiresAtをまとめたconfirmationをrestore_page_historyへ渡します。本文だけを復元し、現在のタイトル・親子関係・公開範囲は維持します。
  • 公開範囲: prepare_set_page_subtree_visibilityへroomId・pageId・targetVisibility・expectedUpdatedAt・idempotencyKeyを渡し、同じ値とconfirmationをset_page_subtree_visibilityへ渡します。internal_onlyは配下も社内限定にし、room_visibleは指定ページだけを公開します。配下を自動で再公開しません。

復元と公開範囲変更の確認は10分間有効で、操作するトークンの作成者が確認します。確認後に履歴や配下のページが変わった場合は実行できません。現在の状態を読み直し、新しい操作キーで準備してください。

ページ変更の入力JSONは256 KiBまで、変更の準備で読む保存済みページと履歴のスナップショットは1件2 MiBまでです。階層・公開範囲の操作はRoom全体を確認するため、1000ページ・総量8 MiBを超える場合は拒否されます。結果不明では自動再送せず、get_mcp_operationと現在のページ・履歴を照合します。ページ削除後も操作履歴は照合できますが、履歴だけで現在の内容を断定しないでください。

履歴の取得・Word出力

export_page_docxはinput.roomIdとpageIdを指定し、現在のRoom参加者がpages:readで利用できます。社外の閲覧者も、現在閲覧できるページが対象です。社内限定ページの公開範囲を維持し、社外アカウントはRoomのダウンロード許可が必要です。既存のWord出力を使い、最大500ブロック・入力1MiB・出力2MiBまでをbase64で返します。

履歴はlist_page_historyにinput.roomId・pageIdを渡すと、本文を含まない概要を既定20件・最大100件ずつ取得できます。続きは返されたnextCursorをinput.cursorへ渡します。選択した版の本文はget_page_historyに同じRoom・PageとhistoryIdを指定し、offset: 0から4000文字ずつ取得します。nextOffsetがnullになるまで連結し、JSONとして解析してください。現在のRoom所属・ページ公開範囲・pages:readが必要で、社外の閲覧者も対象です。履歴が削除された場合は取得できません。

ページコメントの操作

ページコメントの参照にはpages:read、変更にはpages:writeを使います。トークンのWorkspaceと対象Roomへの現在有効な参加が必要です。社内・社外のメンバーが、現在閲覧できるページを対象に利用できます。ページ本文の編集許可とは別に判定します。投稿・返信・編集・解決・削除はRoomオーナーまたは編集者に限ります。絵文字反応の変更にも編集権限が必要です。Viewerは閲覧のみです。

一覧・通常変更はinputを使い、変更では外側にYYYY-MM-DD:UUID形式のidempotencyKeyを指定します。すべてのinputにroomIdとpageIdを含めます。

  • list_page_comment_threads: limitは既定20・最大50。スレッドのID・状態・観測日時・先頭の有効コメント・返信数を返します。返信数には最初の投稿を含めません。metadataは128KiBを超えるとnullとmetadataTruncated: trueになります。
  • list_page_comment_thread_comments: threadIdを加え、本文を既定20・最大50件で読みます。
  • list_page_comment_reactions: threadId・commentIdを加え、反応を既定100・最大100件で読みます。一般プロフィールは返しません。
  • 各一覧は{ items, nextCursor }です。続きは同じ親の指定とnextCursorをcursorに渡します。1件・合計2MiBを超える返却は拒否され、合計超過ならlimitを小さくします。1件自体が上限を超える場合は画面で確認してください。
  • create_page_comment_thread: JSON配列のbodyと任意のmetadataを渡します。reply_to_page_comment_threadはさらにthreadId・expectedThreadUpdatedAtを必要とします。本文とmetadataのJSON全体でUTF8 50KiBまでです。新規投稿・返信ではメンション通知を連携します。
  • update_page_comment: threadId・commentId・expectedCommentUpdatedAt・bodyを指定します。本文の著者だけが編集でき、編集では新たなメンション通知を送りません。
  • set_page_comment_thread_resolved: threadId・expectedThreadUpdatedAtと、明示したresolvedを渡します。trueは解決、falseは再開で、同じ値は変更しません。
  • set_my_page_comment_reaction: threadId・commentId・expectedCommentUpdatedAt・emoji・addedを渡します。added: trueで追加し、falseで解除します。既存の絵文字規則とUTF8 32byteまでの制限があり、常に本人の反応だけを扱います。

変更前の版は各一覧のupdatedAtから取得します。日時はUTCの瞬間として照合します。新規スレッド作成には既存の版は不要です。

削除は通常変更と異なりflatな入力を使います。prepare_delete_page_commentへroomId・pageId・threadId・commentId・expectedCommentUpdatedAt・idempotencyKeyを渡し、同じ値と返されたconfirmationをdelete_page_commentへ渡します。スレッドの場合はprepare_delete_page_comment_threadとdelete_page_comment_threadを使い、commentId・expectedCommentUpdatedAtを省き、expectedThreadUpdatedAtを指定します。

確認は10分間有効です。コメント削除は本人またはRoomオーナー、スレッド削除はRoomオーナーまたは現在の先頭の未削除コメントの著者が行えます。どちらもRoom編集権限が必要です。確認後に本文・返信・対象・権限が変われば、新しい操作キーで準備し直してください。1000件・確認ヘッダー2MiBを超えるスレッドや、保存済み行が変更時の返却上限を超える場合は画面で操作します。結果不明はget_mcp_operationと現在の一覧で照合し、自動再送しません。詳しくはページコメントをご覧ください。

対応する操作

第1弾では未公開のMCP: get_file_analysis_statuses、get_gallery_template_preview、list_workspace_room_templates。これらの追加は後続の公開対象です。現在の画面操作は引き続き利用できます。

設定取得・更新のツールがあることは、設定画面の全項目を操作できるという意味ではありません。Workspace設定の更新対象は名前・ロゴURLです。メンバー招待と削除はRoomに対する操作です。

対象ツール名
AI Agentget_deal_status, list_agent_actions, approve_action, reject_action, ask_deal_agent, request_content_generation, get_agent_inbox
閲覧分析get_room_analytics, get_file_analytics, get_member_engagement
アップロード・Room共有・テンプレートupload_file, get_file_download_url, create_shared_link, add_from_library, pin_content, create_room_from_template
ファイルlist_files, get_file, get_file_extracted_text, delete_file
アップロード確定・状態get_file_upload_status, confirm_file_upload
ライブラリlist_library_assets, upload_library_asset
Roomメンバーlist_members, invite_member, remove_member
メッセージlist_threads, create_thread, update_thread, delete_thread, list_messages, create_message, update_message, delete_message
操作結果の照合get_mcp_operation
ページlist_pages, get_page, create_page, prepare_update_page, update_page, delete_page, prepare_restore_page_history, restore_page_history, prepare_set_page_subtree_visibility, set_page_subtree_visibility
案件ポートフォリオ・案件フェーズget_pipeline_digest, get_pipeline_alerts, get_room_deal_phase, update_room_deal_phase
未参加の関係者create_room_contact, update_room_contact, list_room_contacts
Roomlist_rooms, get_room, create_room, update_room, delete_room
カスタムSkillregister_custom_skill, list_custom_skills, update_custom_skill, delete_custom_skill, toggle_custom_skill
Workspace・フェーズ定義get_workspace_settings, update_workspace_settings, list_deal_phases, upsert_deal_phase
ステークホルダーget_stakeholder_map, create_stakeholder, update_stakeholder, delete_stakeholder, get_stakeholder_layout, save_stakeholder_layout
ページコメントlist_page_comment_threads, list_page_comment_thread_comments, list_page_comment_reactions, create_page_comment_thread, reply_to_page_comment_thread, update_page_comment, set_page_comment_thread_resolved, set_my_page_comment_reaction, prepare_delete_page_comment, delete_page_comment, prepare_delete_page_comment_thread, delete_page_comment_thread
タスクlist_tasks, get_task, create_task, prepare_update_task, update_task, prepare_delete_task, delete_task, reorder_room_tasks, list_task_categories, create_task_category, update_task_category, delete_task_category, list_task_labels, create_task_label, update_task_label, delete_task_label, assign_user_to_task, assign_labels_to_task, list_task_comments, create_task_comment, prepare_delete_task_comment, delete_task_comment, list_task_dependencies, create_task_dependency, prepare_delete_task_dependency, delete_task_dependency
タスクのラベル・カテゴリ・添付get_task_text, list_task_assignees, list_task_labels_for_task, prepare_delete_task_label, prepare_delete_task_category, reorder_room_task_categories, list_room_task_labels, list_room_task_categories, list_task_attachments, attach_file_to_task, detach_file_from_task
ページの履歴・Word出力list_page_history, get_page_history, export_page_docx
Roomメンバー・権限・削除確認list_room_members, list_room_member_file_views, prepare_add_internal_room_member, add_internal_room_member, prepare_remove_member, prepare_update_room_member_permission, update_room_member_permission, prepare_delete_room, get_room_deletion_status
Roomの活動履歴list_room_activities, get_room_activity_content, add_room_activity_note
本人のプロフィール・言語get_my_profile, update_my_profile, get_my_locale_preference, update_my_locale_preference
本人の通知get_my_notification_preferences, update_my_notification_preferences, list_my_room_notifications, get_my_room_unread_notification_count, mark_my_room_notification_read
Workspaceの所属・メンバー・招待一覧get_my_workspace_membership, list_workspace_members, list_workspace_invitations
Workspaceの利用量・請求参照get_workspace_plan_quota, get_workspace_branding, get_workspace_logo_viewer_url
Workspaceの設定参照get_workspace_policy_settings, list_workspace_allowed_domains, get_workspace_deal_progression
WorkspaceのAPIキー・MCPトークン参照list_workspace_api_keys, list_workspace_mcp_tokens
Workspaceの許可ドメイン変更prepare_add_workspace_allowed_domain, add_workspace_allowed_domain, prepare_remove_workspace_allowed_domain, remove_workspace_allowed_domain
本人の問い合わせ参照list_my_support_issues, get_my_support_issue, mark_my_support_issue_read

次弾のMCP(第1弾には含まれません)

対象ツール名
テンプレート一覧list_workspace_room_templates, get_gallery_template_preview
ファイルget_file_analysis_statuses
ライブラリregister_room_file_in_library, prepare_delete_library_asset, delete_library_asset, request_library_presentation_preview
会議・録音・文字起こしlist_meeting_transcript_segments, list_meeting_recordings, get_meeting_recording, get_meeting_recording_policy, stop_meeting_recording
Agent Studioの確認・取消list_agent_studio_runs, get_agent_studio_run, list_agent_studio_definitions, list_my_agent_studio_definitions, list_agent_studio_action_summaries, get_agent_studio_action_required_count, get_agent_studio_execution_status, cancel_agent_studio_run
資料セットlist_material_sets, create_material_set, update_material_set, prepare_delete_material_set, delete_material_set
ライブラリのフォルダ・整理list_library_folders, create_library_folder, update_library_folder, prepare_delete_library_folder, delete_library_folder, move_library_asset, update_library_asset_tags
ライブラリの検索・閲覧list_library_rooms, list_library_room_materials, get_library_room_file_viewer_url, search_library_files, get_library_asset_viewer_url, get_library_asset_presentation_preview
本人のGoogle Calendar・Zoom連携get_my_google_calendar_connection, list_my_zoom_connections, prepare_update_my_google_calendar_settings, update_my_google_calendar_settings, prepare_disconnect_my_google_calendar, disconnect_my_google_calendar, prepare_disconnect_my_zoom, disconnect_my_zoom
Workspaceの利用量・請求参照list_workspace_ai_usage, get_workspace_ai_usage_summary, list_workspace_invoices, get_workspace_coupon_redemption
Workspaceの設定参照get_workspace_ai_summary_prompt, get_workspace_agent_policy, get_my_agent_autonomy, get_workspace_agent_studio_entitlement
WorkspaceのCRM同期設定参照get_workspace_crm_sync_settings
Workspace・本人のCRM接続状態get_my_workspace_crm_connections

get_workspace_logo_viewer_urlは、現在のWorkspaceにアップロードしたロゴの表示URLを返します。delivery: signed_urlは300秒有効で、発行後は期限までURLを持つ人が閲覧できます。開発環境のapp_session_requiredはアプリへのログインが必要で、有効期限の保証はありません。外部URLや旧形式の保存キーは対象外です。

list_filesはファイルの配列を返します。既定20件、最大100件で、作成日時の新しい順(同時刻はIDの降順)に並びます。続きは最後のファイルIDをcursorに指定し、空配列で終了です。tagは完全一致で絞り込めます。get_fileはファイルIDから取得します。どちらも現在のRoom所属とファイルの利用可能状態を再確認します。fieldsTruncatedがtrueなら一部の文字列が省略されています。hasInvalidPageBindingがtrueなら関連ページの整合性に問題があり、pageIdはnullになります。

get_file_analysis_statusesは、指定したRoomの最大200ファイルについて現在の分析状況を返します。利用できないIDはunavailableFileIdsにまとめられます。分析の開始や再実行、解析済みページのラベル・本文取得は行いません。

list_workspace_room_templatesは現在のWorkspaceのテンプレートを最大100件ずつ返します。meta.cursorで続きを取得できます。fieldsTruncatedは長い表示値の省略を示します。個別の公開テンプレートは、画面のプレビューURLなどで確認したRoom IDをget_gallery_template_previewへ渡して参照できます。

本人の問い合わせ3操作は、有効な既存MCPトークンと、そのトークンのWorkspaceへの現在の所属がある本人が利用できます。社内・社外のユーザー種別では制限しません。全Room対象のトークンを使い、参照にはworkspace:read、既読変更にはworkspace:writeが必要です。これは、すべての社外ユーザーにトークンの発行資格を付与するものではありません。問い合わせ自体は本人アカウントの全Workspace共通です。

list_my_support_issuesは本人が起票した問い合わせの概要・最新返信・未読数を最大50件ずつ返します。get_my_support_issueは本文と最新の返信を最大50件ずつ取得し、meta.cursorで古い履歴へ進めます。各ページ内の返信は時系列順です。本人アカウントの全Workspace共通の情報で、読むだけで既読には変わりません。社内メモ・担当者ID・削除済み本文は返しません。

既読へ変更するときは、mark_my_support_issue_readに確認した返信のlastSeenMessageIdと日付付きidempotencyKeyを指定します。実際のメッセージ時刻まで単調に進み、古い指定で既読が後退することはありません。返信が利用できない場合はread:falseを返し、既読を変更しません。返信や通知の送信は行いません。 結果不明では再送せず、workspace:readでget_mcp_operationを照合してください。本人の問い合わせIDと現在の既読時刻だけを返します。現在値は、その操作が成功した証明にはなりません。

次弾の分析MCP(第1弾には含まれません)

領域ツール
案件ヘルスアラートのdismissprepare_dismiss_deal_health_alert, dismiss_deal_health_alert
ファイルのコンテンツスコア・ページ分析get_file_content_score, list_file_page_analytics
コンテンツランキングlist_content_rankings

ファイルを送る

通常RoomのFiles画面で投入できる、参加済みのowner/editorが利用できます。社外メンバーも対象です。投入・確定はfiles:write、状態の照合はfiles:readが必要です。本人のRoot Roomへの投入だけを扱い、ページ指定は受け付けません。

  1. upload_fileへroomId・filename・contentType・正確なバイト数のsize・日付付きidempotencyKeyを渡します。上限は100MiBで、既存プランや安全確認の上限も適用されます。
  2. 返されたuploadUrlへ、クライアントが選択したローカルファイルをPUTします。申告したContent-Typeとバイト数を一致させてください。URLがnullなら本人のRoom Files画面から投入します。
  3. confirm_file_uploadへroomId・fileId・返されたfileVersionをexpectedFileVersionとして指定し、日付付きidempotencyKeyを渡します。同じファイルでも別の利用者は確定できません。
  4. get_file_upload_statusへroomId・fileIdを渡して、自分の取り込み・スキャン・source captureの状態を照合します。SAFEでもsourceRevisionCaptureStatus: READYになるまでは準備中です。

URL発行、PUT、確定、安全確認、取り込み完了は別の段階です。発行済みのPUT URLは既存の有効期限(15分)までのアップロード権限を持ち、MCPトークンを失効させても即座に無効にはなりません。URLを他人に渡さないでください。

同じ投入キーでURLを再発行せず、新しいFileも作りません。結果不明ならget_mcp_operationで照合し、自動再送しないでください。Fileが確定済みであることだけでは、会計処理なども含む操作全体の成功を証明できません。確定後のスキャン起動通知に失敗しても、既存の永続スキャン要求を残し、再確定しません。ライブラリへの新規登録は別のupload_library_assetを使い、対応形式・容量・スキャンの制限を受けます。

Room共有と資料共有の違い

create_shared_linkはRoomへのアクセス用です。資料だけを共有するリンクや資料セットのリンクを作成するツールではありません。

画面での操作が必要な範囲

音声の取得開始、Smart Intakeの更新、プランや支払い方法の変更は、それぞれの画面で行います。録音セッション作成の新規MCPは後続予定です。現在は会議画面から作成し、本人が音声入力を選んで録音を開始してください。

マイク・画面共有の許可、OAuthの同意、決済の確認は、それぞれの画面で本人が行います。

本人の行動・Room横断タスクをMCPで確認する

list_my_actionsは、本人に割り当てられた未完了の親タスクを、保存済みの時間帯で「期限超過・今日・明日・今後7日・期限なし」に分類します。input.kindをunassigned_ownedにすると、自分が所有するRoomの未担当タスクを全期限から確認できます。2つの一覧は別々にページを取得します。

list_my_cross_room_tasksは、現在参加しているRoomの未完了の親タスクを、作成日時の新しい順に返します。どちらも接続先Workspace内に限定され、tasks:readと「すべてのRoom」を対象とするトークンが必要です。特定Roomだけのトークンでは利用できません。

入力例は{"input":{"limit":20}}です。最大100件で、hasMoreがtrueなら同じ条件のinput.cursorにnextCursorを渡します。割り当て一覧では7日以降の期限がexcludedLaterCountに数えられるため、分類結果が空でも続きがある場合があります。hasMoreで終了を判断してください。対象・権限・カーソルが変わったエラーでは、カーソルを外して取得し直します。

本文や担当者プロフィールは含みません。タイトルとRoom名は先頭500文字、優先度は先頭100文字までで、省略フラグを確認してください。詳細は返されたRoom ID・タスクIDでget_taskを使います。画面での操作はタスク管理を参照してください。

ツールが見つからない・拒否される

管理者に必要なスコープ、Room制限、トークンの有効期限・失効状態を確認してください。権限を変更した後は、接続先AIツールで一覧を再読み込みするか接続し直します。Roomの参加状態や編集権限が失われると、以前使えた操作でも拒否されます。

タスク・カテゴリ・ラベル・依存関係・コメントをMCPで読むには、そのRoomに「参加済み」である必要があります。招待中・参加申請中は利用できません。

変更前に確認すること

update_taskとassign_user_to_taskには、get_taskなどで確認したupdatedAtをexpectedTaskUpdatedAtへ指定します。編集者・所有者は外部メンバーでも、その人に見えるタスクを操作できます。説明・優先度・開始日・期限はnullで解除できます。親の変更にはparentTaskIdとexpectedParentTaskUpdatedAtを一緒に指定し、親を外す場合はparentTaskId: nullを使います。親子は一階層までです。担当者は現在参加中のRoomメンバーだけを指定し、空配列で全解除します。社内限定タスクには社内の担当者だけを割り当てられます。

公開範囲visibilityを含む編集は、prepare_update_taskの内容を確認してから、同じ変更内容と確認情報をupdate_taskへ渡します。タイトルなどを同時に変える場合も、すべて確認内容に含めます。確認は本人に限り10分間有効で、対象の版や変更内容が変わると準備し直します。削除はprepare_delete_task→delete_taskの順です。親タスクを削除すると子タスクも削除されます。依存関係がある場合は先に解除してください。

依存関係の作成には、両端の版をexpectedPredecessorUpdatedAt・expectedSuccessorUpdatedAtへ指定します。両端が同じRoomにあり、本人に見えることが必要です。重複・循環は作成できません。Room内の依存関係が1,000件を超える場合はMCPからの作成を停止します。これらの変更には日付付きidempotencyKeyを使い、結果が不明な場合はget_mcp_operationと対象の現在の状態を確認し、そのまま再送しないでください。

prepare_で始まる操作は、変更対象と期限付きの確認情報を返します。内容を確認し、その確認情報を対応する実行ツールに渡してください。確認後に対象や権限が変わった場合は、新しい確認が必要です。

ラベル更新では一覧の観測値、カテゴリ更新・並べ替えではcategoryVersionをexpectedCategoryVersionへ、タスクのラベル置換ではtaskUpdatedAtをexpectedTaskUpdatedAtへ指定します。ラベル置換の空配列はすべてのラベルを解除します。reorder_room_task_categoriesは指定したカテゴリだけを並べ替えるため、Room全体の順番を変える場合は全カテゴリを渡します。delete_task_labelは画面と同じく使用中ラベルも削除できます。対象ラベルの割当を順次解除し、他のラベルと担当者を保持してから削除します。

一覧の件数上限と続き方は、各ツールのスキーマとmetaを確認してください。fieldsTruncatedは長い表示値の省略を示します。list_task_categoriesとlist_task_labelsは先頭200件の互換一覧です。全件確認にはlist_room_task_categories・list_room_task_labelsのカーソルを使います。

請求書一覧は最新12件です。本人の言語設定はアカウント共通で、現在開いているブラウザの表示言語は画面の言語切替で変更します。

カテゴリ削除はprepare_delete_task_categoryで確認を準備してからdelete_task_categoryを実行します。画面と同じく、タスクは同じRoomの残りの先頭カテゴリへ移します。削除するには別のカテゴリを残してください。移行先の追加入力は不要です。移行は順次行われるため、途中で停止した場合は一部のタスクだけが移動していることがあります。get_mcp_operationとlist_tasksの元・移行先カテゴリのフィルタで現在の状態を確認し、そのまま再送しないでください。

create_task_commentは参加済みのRoomで閲覧者も利用できます。taskId・content・idempotencyKeyを指定します。本文は前後の空白を除く前にUTF-16で5000単位までで、絵文字の多くは2単位として数えます。空白だけの投稿はできません。重複要求は操作状態を返し、コメントを追加しません。結果が不明な場合は、get_mcp_operationとlist_task_commentsで確認してください。

コメント削除はprepare_delete_task_commentで対象と本文の先頭500文字を確認し、同じcommentId・idempotencyKeyと返されたconfirmationをdelete_task_commentに渡します。確認は10分間有効です。削除できるのは自分のコメントだけです。閲覧者も自分のコメントを削除できます。確認後に本文・対象・権限が変わった場合は、新しいキーで確認し直してください。

list_task_commentsは作成日時・IDの昇順でコメントの配列を返します。既定50件・最大200件で、続きは最後のコメントIDをcursorに指定します。空配列で終了です。長すぎる過去の本文はcontentTruncated、著者を表示できない場合はhasUnavailableAuthorで示し、メールアドレスは返しません。返却サイズが上限を超える場合は、limitを小さくして取得してください。

依存関係の削除はprepare_delete_task_dependencyで両端のタスクIDと対象を確認し、同じdependencyId・idempotencyKeyと返されたconfirmationをdelete_task_dependencyに渡します。確認は10分間有効で、参加済みのRoom編集者・所有者が利用できます。確認後に両端のタスクや版が変わった場合は、新しいキーで確認し直してください。削除済み・結果不明の要求を再送しても削除は繰り返しません。

list_task_dependenciesは、両端のタスクが同じRoomにある依存関係の配列を返します。既定100件、最大200件でIDの昇順に並びます。続きは最後の依存関係IDをcursorに指定し、空配列で終了です。

list_tasksのparentTaskIdに親タスクIDを渡すと、同じRoom内の直接の子タスクだけに絞り込めます。親が利用できない場合は、子が0件でも取得を拒否します。既定20件・最大100件で、続きは返されたmeta.cursorを指定してください。

list_tasksは本文を含む全データではなく、タスクの要約と件数を返します。get_taskの本文は先頭8000文字、担当者とラベルは先頭100件です。省略フラグがある場合、本文・タイトルはget_task_text、担当者はlist_task_assignees、ラベルはlist_task_labels_for_taskで続けて取得できます。本文のoffset・nextOffsetはUnicodeのコードポイント数です。get_taskで観測したupdatedAtをexpectedTaskUpdatedAtに渡し、同じ版の本文を取得してください。

結果が分からないとき

第1弾では未公開のMCP: disable_workspace_wide_channel_link、dismiss_deal_health_alert、get_content_analytics_config、get_deal_health_config、get_deal_health_summary、get_file_content_score、get_my_workspace_crm_connections、get_workspace_crm_sync_settings、list_content_rankings、list_deal_health_alerts、list_file_page_analytics、list_workspace_channel_connections、list_workspace_wide_channel_links、prepare_disable_workspace_wide_channel_link、prepare_dismiss_deal_health_alert、prepare_reset_content_analytics_config、prepare_reset_deal_health_config、prepare_resolve_content_analytics_config、prepare_resolve_deal_health_config、prepare_update_content_analytics_config、prepare_update_deal_health_config、prepare_update_workspace_channel_settings、prepare_update_workspace_crm_sync_settings、reset_content_analytics_config、reset_deal_health_config、resolve_content_analytics_config、resolve_deal_health_config、update_content_analytics_config、update_deal_health_config、update_workspace_channel_settings、update_workspace_crm_sync_settings。これらの追加は後続の公開対象です。現在の画面操作は引き続き利用できます。

対応する書き込みでは、公開スキーマにあるidempotencyKeyを利用します。キーはYYYY-MM-DD:UUID形式で、日付は当日または90日未満前のUTC日付を使います。同じ操作のキーを別内容で使い回さないでください。get_mcp_operationでは返却された操作IDなどで状態を照合できます。

応答が切れた、処理中、またはoutcome_unknownの場合は、書き込みをそのまま送り直さないでください。確定済みかを照合してから次へ進みます。この照合の仕組みは、すべての既存書き込みを無条件に再送可能にするものではありません。

使用中ラベルの削除は、最大1000タスク、タスクごとにラベル・添付各100件、合計で担当・ラベル・添付各20000件、対象データ合計2MiBが上限です。途中停止では一部の割当が解除済みになる場合があります。outcome_unknownが返った場合は自動で再送せず、get_mcp_operationとタスク・ラベル一覧で現在の状態を確認してください。

list_workspace_api_keysとlist_workspace_mcp_tokensは現在のWorkspaceの所有者・管理者が利用できます。いずれも全Room対象のMCPトークンが必要です。既定20件、最大100件で、meta.cursorを次のinput.cursorに渡して続けます。秘密のキー・ハッシュは返しません。省略・不正値のフラグを確認し、MCPトークンの表示上のisActiveを実行権限の根拠にしないでください。取得中に権限や対象が変わった場合は再取得してください。

get_workspace_crm_sync_settingsはproviderにhubspot・salesforce・kintoneを指定して、現在のWorkspaceの同期イベント・同期方式・間隔を参照します。参加中の内部メンバーと全Room対象のMCPトークンが必要です。設定が未保存なら既定値を返し、保存や同期実行はしません。取得中に設定やアクセス権が変わった場合は再取得してください。

許可ドメインの変更は、現在のWorkspace所有者・管理者が全Room対象のMCPトークンで行えます。追加はprepare_add_workspace_allowed_domain、削除はprepare_remove_workspace_allowed_domainで対象を確認し、対応するadd_workspace_allowed_domainまたはremove_workspace_allowed_domainに同じ対象・idempotencyKeyと返されたconfirmationを渡します。確認は10分間有効です。結果不明ならget_mcp_operationとlist_workspace_allowed_domainsで照合し、自動再送しないでください。メンバー招待や所属の変更は行いません。

get_my_workspace_crm_connectionsは、HubSpot・Salesforce・Kintoneそれぞれの現在のWorkspace接続と本人の個人接続を参照します。現在の内部メンバーと全Room対象のMCPトークンが必要です。個人接続は本人アカウント共通です。connectedは接続設定が保存されていることを示し、外部サービスの利用可能性は保証しません。fieldsTruncatedとhasInvalidConnectedByを確認してください。接続キーの取得・復号や外部サービスへの確認は行いません。

WorkspaceのOWNER/ADMINは、全Roomを対象とするworkspace:writeのトークンでCRM同期設定を変更できます。prepare_update_workspace_crm_sync_settingsにproviderと変更する項目、idempotencyKeyを渡し、現在と変更後の設定を確認してください。返された10分間有効なconfirmationと同じ内容をupdate_workspace_crm_sync_settingsに渡して保存します。省略した項目は維持され、enabledEvents: []は同期イベントを空にします。間隔は15〜1440分です。保存で即時同期は実行しません。設定や権限が変わった場合は再準備し、結果不明時はget_mcp_operationとget_workspace_crm_sync_settingsで確認して自動再送を避けてください。

list_workspace_channel_connectionsは、現在のWorkspaceのSlack・LINE接続情報を最大2件返します。現在の内部メンバーと全Roomを対象とするworkspace:readのトークンが必要です。秘密のトークンやシークレットは取得・復号せず、外部サービスにも接続しません。fieldsTruncatedで表示省略を確認してください。既定RoomのIDは現在参照できる場合だけ表示され、参照できない設定先はdefaultRoomId: nullとhasUnavailableDefaultRoom: trueで示されます。保存されたstatusはサービスの稼働確認結果ではありません。取得中に設定や権限が変わった場合は再取得してください。

get_workspace_brandingは現在のブランド設定を返します。表示値が省略された場合はfieldsTruncatedを確認してください。長すぎる外部ロゴURLは途中で切らず、logoUrl: nullとhasUnavailableLogoUrl: trueで示します。/api/v1/workspaces/.../logoはアプリのセッションを必要とする表示先です。get_workspace_logo_viewer_urlで表示URLとアクセス条件・有効期限を確認してください。署名付きURLは300秒有効で、ローカル環境ではアプリのセッションが必要です。取得中に設定や権限が変わった場合は再取得してください。

list_workspace_wide_channel_linksは、すべてのRoomを質問先の候補にするチャンネル設定を参照します。現在のWorkspace所有者・管理者と全Room対象のworkspace:readトークンが必要で、主Roomへの参加は不要です。既存画面と同様、Slack・LINEの両方を含みます。既定20件・最大100件で、meta.nextCursorのオブジェクトを次のinput.cursorに渡してください。チャンネルの識別にはchannelType・externalTeamId・externalChannelIdの組合せを使います。主Roomを表示できない設定はroomId: nullとhasUnavailableRoom: trueで示します。接続状態の検査や設定変更は行いません。取得中の設定・権限変更や無効になったカーソルでは、先頭から取得し直してください。

全Room向けチャンネル設定をOFFにするには、prepare_disable_workspace_wide_channel_linkでchannelType・externalTeamId・externalChannelIdとidempotencyKeyを指定します。現在のWorkspace所有者・管理者と全Room対象のworkspace:writeトークンが必要で、主Roomへの参加は不要です。返された対象を確認し、同じ識別子・キーと10分以内のconfirmationをdisable_workspace_wide_channel_linkに渡してください。OFFになるのは全Room向けの設定だけで、明示的なRoomリンク・主Room・既定Room・外部チャンネルは残ります。表示できない主RoomはprimaryRoomId: nullとhasUnavailableRoom: trueで示されます。結果不明では自動再送せず、get_mcp_operationとlist_workspace_wide_channel_linksで照合します。一覧から消えたことだけでは、OFFになったのか設定自体が削除されたのかは判断できません。

接続設定の変更はprepare_update_workspace_channel_settingsでconnectionIdと変更項目を指定し、対象を確認して同じ内容・idempotencyKey・10分以内のconfirmationをupdate_workspace_channel_settingsに渡します。現在のWorkspace所有者・管理者と全Room対象のworkspace:writeトークンが必要です。自動外部ユーザー登録のautoRegisterExternalUsersはSlack・LINE、案内文のwelcomeMessageとdefaultRoomIdはLINEで利用できます。false・空文字・null(解除)・省略(維持)を区別してください。案内文は最大5000文字相当で、絵文字などは複数文字分として数えられます。新しい既定Roomは同じWorkspaceの参照可能なRoomに限り、Roomへの参加は不要です。既存の参照できない設定先はnullとhasUnavailableDefaultRoomで示します。認証情報は返さず、外部サービスの稼働確認や送信も行いません。結果不明では自動再送せず、get_mcp_operationとlist_workspace_channel_connectionsで確認してください。

Workspaceの許可ドメイン追加・削除、CRM同期設定、全Room向けチャンネル設定のOFF、接続設定の変更では、workspace:writeだけを持つトークンでもget_mcp_operationで自分の操作状態を確認できます。現在のWorkspace所有者・管理者と全Room対象のトークンが必要です。状態確認は設定内容の取得や再実行を行いません。案内された一覧・設定取得ツールには別途workspace:readが必要です。接続が削除された後も操作履歴は確認できますが、履歴だけで現在の設定や処理成功を断定しないでください。

招待を取り消すには、prepare_cancel_workspace_invitationにinvitationIdとidempotencyKeyを渡し、対象のメールアドレス・権限・期限を確認します。同じ内容と10分以内のconfirmationをcancel_workspace_invitationに渡してください。現在のWorkspace所有者・管理者と全Room対象のworkspace:writeトークンが必要です。保存状態がPENDINGの招待だけをEXPIREDにし、招待メールや通知は送りません。招待期限を過ぎていても、保存状態がPENDINGなら取消できます。承諾と競合した場合は先に確定した状態を保持し、取消後に古い承諾でメンバーを追加しません。結果不明では再送せずget_mcp_operationで状態を確認し、workspace:readを持つ場合はlist_workspace_invitationsで照合してください。

APIキーを失効させるには、prepare_revoke_workspace_api_keyにapiKeyIdとidempotencyKeyを渡して対象を確認し、同じ内容と10分以内のconfirmationをrevoke_workspace_api_keyに渡します。現在のWorkspace所有者・管理者と全Room対象のworkspace:writeトークンが必要です。未失効のAPIキーをREVOKEDにします。有効期限を過ぎたキーや保存状態がEXPIREDのキーも失効できます。MCPトークンは対象外です。キー本体やハッシュは返しません。形式が不正な保存済み接頭辞はkeyPrefix: nullとhasInvalidPrefix: trueで示します。結果不明では再送せずget_mcp_operationで自分の操作状態を確認し、workspace:readがあればlist_workspace_api_keysで照合してください。

MCPトークンの失効は、prepare_revoke_workspace_mcp_tokenにtargetTokenIdとidempotencyKeyを渡して対象を確認し、同じ内容と10分以内のconfirmationをrevoke_workspace_mcp_tokenに渡します。現在のWorkspace所有者・管理者と全Room対象のworkspace:writeトークンが必要です。未失効なら有効期限を過ぎたトークンも対象です。永久削除は行いません。トークン本体・ハッシュ・対象RoomのIDは返さず、対象Roomは件数だけを表示します。不正な接頭辞はnullとhasInvalidPrefix: trueになります。isCallerToken: trueは操作中のトークン自身を示します。自身を失効させると保存後の認可で拒否され、結果は不明となり、同じトークンで以後の操作・履歴確認はできません。再送せず、ログインした設定画面で失効状態を確認してください。別トークンからこの操作履歴を読むことはできません。別の対象を失効させた操作が結果不明の場合はget_mcp_operationで自分の履歴を確認し、workspace:readがあればlist_workspace_mcp_tokensで照合してください。

失効済み・期限切れMCPトークンを永久削除するには、prepare_delete_workspace_mcp_tokenにtargetTokenIdとidempotencyKeyを渡し、対象と削除される履歴件数を確認します。同じ内容と10分以内のconfirmationをdelete_workspace_mcp_tokenに渡してください。現在のWorkspace所有者・管理者と全Room対象のworkspace:writeトークンが必要です。アクティブなトークンは削除できず、自動失効も行いません。永久削除では対象トークンに紐づく監査履歴・操作履歴も消え、取り消せません。auditEntryCountとoperationReceiptCountを必ず確認してください。どちらかが1000件を超える場合や履歴のWorkspaceに不整合がある場合は、保存前に拒否します。履歴本文・トークン本体・ハッシュ・対象RoomのIDは返しません。今回の削除操作の履歴は操作中の別トークンに紐づき、対象削除後もget_mcp_operationで確認できます。結果不明では再送せず、自分の操作履歴と、workspace:readがあればlist_workspace_mcp_tokensで照合します。一覧から消えたことだけでは、この操作の成功を断定しないでください。

ブランド設定を変更するには、prepare_update_workspace_brandingに変更する設定とidempotencyKeyを渡し、変更前後を確認してから、同じ設定と返されたconfirmationを10分以内にupdate_workspace_brandingへ渡します。現在のWorkspace所有者・管理者と全Room対象のworkspace:writeトークンが必要です。対象はaccentColor、paletteId、sidebarColor、brandSecondaryColor、brandFontFamily、slideThemePresetです。省略した設定は維持します。色・パレット・スライドテーマはnullで解除でき、sidebarColor: ""も解除します。フォントは画面と同じNoto Sans JP、BIZ UDPGothic、Helvetica Neue、Arialの4種類です。ロゴは別のupload_workspace_logo・delete_workspace_logo操作で変更します。logoRequiresApplicationSession: trueの表示先にはアプリのセッションが必要です。プレビューと結果は実際の設定処理の表示値を返し、サイドバー色は小文字になります。設定や権限が変わった場合は準備し直してください。結果不明では再送せずget_mcp_operationで自分の操作状態を確認し、workspace:readがあればget_workspace_brandingで現在の設定を照合してください。

Workspaceの一般・録音・言語設定は、prepare_update_workspace_policy_settingsに変更内容とidempotencyKeyを渡し、変更前後を確認してから、同じ内容と10分以内のconfirmationをupdate_workspace_policy_settingsへ渡します。現在の所有者・管理者と全Room対象のworkspace:writeトークンが必要です。対象は名前、国、組織名、録音の有効化・同意必須、文字起こし保持日数、音声再送バッファ保持時間、月間録音上限、既定言語・タイムゾーンの10項目です。省略は維持します。国・組織名と保持日数・月間上限はnullで解除できます。既定言語はja・en、タイムゾーンはAsia/Tokyoなど有効なIANA名を指定し、nullは使えません。保持日数と月間上限は1〜36500、音声再送バッファは1〜720時間です。名前や音声再送バッファにnullは使えません。ブランド色・ロゴ・許可ドメインは別操作です。結果不明では再送せずget_mcp_operationで確認し、workspace:readがあればget_workspace_policy_settingsで現在の設定を照合してください。

list_workspace_audit_logsは、現在のWorkspace所有者・管理者が監査ログ機能を含むプランで利用できます。全Room対象のworkspace:readトークンが必要です。action、resourceType、actorId、from・toで絞り込み、limitは既定20件・最大100件です。続きは同じ条件とmeta.cursorで取得します。同時刻の履歴もIDで安定して並びます。顧客向けの操作履歴を返し、開発用の実行traceは対象外です。本文や秘密情報を含み得るmetadataは取得せず、hasMetadataとmetadataOmitted: trueで省略を示します。非標準のID・未知の種別・不正なIPは値を返さず、省略フラグを付けます。詳細なmetadataはアプリの監査ログ画面で確認してください。取得中に履歴・プラン・アクセス権が変わった場合は取得し直してください。

get_content_analytics_configは、現在のWorkspaceの社内所有者・管理者が全Room対象のworkspace:readトークンでコンテンツ分析設定を参照する操作です。保存済みならconfigured: trueと設定のID・日時を返します。未保存ならconfigured: false、ID・日時はnullで、既定値を返します。この参照では設定の作成・変更・リセットを行いません。取得中に設定やアクセス権が変わった場合は取得し直してください。

コンテンツ分析設定を初期化・更新・リセットするには、現在のWorkspace所有者・管理者と全Room対象のworkspace:writeトークンが必要です。初期化はprepare_resolve_content_analytics_config→resolve_content_analytics_config、部分更新はprepare_update_content_analytics_config→update_content_analytics_config、既定値への復元はprepare_reset_content_analytics_config→reset_content_analytics_configを使います。準備では保存せず、変更前後を確認して、同じ設定・idempotencyKeyと10分以内のconfirmationを実行へ渡します。初期化は未保存なら既定値を保存し、保存済みなら維持します。更新は指定した設定だけを変更し、5つの重みは合計100にしてください。リセットは全9項目を既定値に戻します。保存済み設定のID・作成日時は維持されます。設定や権限が変われば準備し直してください。結果不明では再送せずget_mcp_operationで自分の操作履歴を確認し、workspace:readがあればget_content_analytics_configで現在の設定を照合してください。

get_deal_health_configは案件ヘルスの重み・閾値・通知設定を参照します。現在のWorkspaceの社内所有者・管理者と全Room対象のworkspace:readトークンが必要です。保存済みはconfigured: trueとID・日時を返し、未保存はconfigured: false、ID・日時はnullで、既定値を返します。設定の保存・リセット、通知送信やスコア計算は行いません。保存済みの通知先IDはUUID形式で100件までが参照対象です。上限超過や不正な設定は自動修復せず拒否します。取得中に設定や権限が変わったら取得し直してください。

案件ヘルス設定の初期化はprepare_resolve_deal_health_config→resolve_deal_health_config、部分更新はprepare_update_deal_health_config→update_deal_health_config、リセットはprepare_reset_deal_health_config→reset_deal_health_configを使います。現在のWorkspace所有者・管理者と全Room対象のworkspace:writeトークンが必要です。準備では保存せず、変更前後を確認して、同じ設定・idempotencyKeyと10分以内のconfirmationを実行へ渡します。初期化は未保存なら既定値を保存し、保存済みなら維持します。更新は指定設定だけを変更し、5つの重みは合計100、閾値はatRiskThreshold < onTrackThreshold < healthyThresholdにしてください。通知先はUUIDで100件まで、現在のWorkspaceに所属する有効な社内メンバーを指定します。同じ相手の重複指定はそのまま保存されます。退会済みの通知先を残す更新は拒否するため、通知先を解除するか有効なメンバーへ差し替えてください。リセットは16項目を既定値に戻し、通知先も解除します。既存のID・作成日時は維持されます。この操作は通知送信やスコア計算を実行しません。結果不明では再送せずget_mcp_operationで自分の履歴を確認し、workspace:readがあればget_deal_health_configで照合してください。

既存のget_workspace_settingsは従来どおり引数{}で基本設定を参照できます。現在の社内Workspaceメンバーと全Room対象のworkspace:readトークンが必要です。長い名前・アイコン・国・ブランド情報は取得上限で切り詰め、fieldsTruncatedで示します。保存用のロゴキーは返しません。logoRequiresApplicationSession: trueのURLを表示するにはアプリのログインが必要です。長すぎる外部ロゴURLはnullとhasUnavailableLogoUrl: trueになります。取得中に設定やアクセス権が変わった場合は取得し直してください。

get_deal_health_summaryは、現在閲覧できるRoomの保存済み最新スコア分布と未dismissのアラート数を返します。現在のWorkspaceの社内メンバーと、全Room対象のworkspace:readトークンが必要です。Workspace所有者・管理者はRoom未参加でも参照でき、それ以外は有効または招待中のRoomメンバーに限られます。スコア未保存のRoomは分布に含まれませんが、そのRoomのアラートは数えます。アーカイブ済みRoomとテンプレートも、閲覧権限があれば対象です。スコアの計算や通知送信は行いません。取得中に権限や件数が変わった場合は取得し直してください。

list_deal_health_alertsは、現在閲覧できるRoomの案件ヘルスアラートを既定20件・最大100件ずつ取得します。全Room対象のworkspace:readトークンと現在の社内Workspace所属が必要です。roomId・severity・isDismissedで絞り込み、meta.cursorを次のリクエストに渡します。meta.hasMoreがfalseなら最後のページです。最後のページにもcursorがある場合があります。絞り込みを変えたらcursorを外して取得し直してください。閲覧できないRoomの指定や、利用できなくなったcursorは拒否されます。連絡先IDは伏せ字、未読ファイルIDは件数になり、内部evidenceは返しません。不正な日時・数値や巨大な記録は拒否します。ページ全体が大きすぎる場合はlimitを下げてください。取得中に内容や権限が変わったら取得し直します。この操作ではdismiss・アクション提案・通知を行いません。

アラートをdismissするには、prepare_dismiss_deal_health_alertにalertIdと日付付きidempotencyKeyを渡します。変更前後を確認し、同じ入力・キーと10分以内のconfirmationをdismiss_deal_health_alertへ渡してください。現在の社内Workspace所属、全Room対象のworkspace:writeトークン、対象Roomの閲覧権限と案件ヘルス対応プランが必要です。既にdismiss済みの記録は元の担当者と日時を維持します。結果不明では自動再送せず、同じtokenでget_mcp_operationから照合してください。この操作の照合には書込専用tokenも使えます。アラート一覧の参照には別途workspace:readが必要です。

get_file_content_scoreはfileIdで保存済みの最新コンテンツスコアを取得し、未保存ならscore: nullを返します。list_file_page_analyticsは同じファイルのページ分析履歴を返します。現在の社内Workspaceメンバー、全Room対象のworkspace:readトークンと対象Roomの閲覧権限が必要です。ページ分析のlimitは既定20件・最大100件で、続きがある場合はmeta.cursorを同じファイルの次のリクエストへ渡します。meta.hasMore: falseとcursor: nullなら終了です。同じページの複数時点の記録も残るため、1ページ1件とは限りません。スコア未保存でもページ分析がある場合があります。不正・巨大な記録や利用できなくなったcursorは拒否します。取得中に内容や権限が変わった場合は、cursorを外して取得し直してください。この参照では再計算・保存・通知を行いません。

list_content_rankingsは、現在閲覧できるRoom内のファイルを、Workspace内の最新保存スコアで順位付けします。スコアがないファイルは含めず、外部利用者の実際の閲覧件数も返します。現在の社内Workspaceメンバー、全Room対象のworkspace:readトークンと対象Roomの閲覧権限が必要です。limitは既定20件・最大100件です。続きはmeta.cursorで取得し、meta.hasMore: falseなら終了してください。最後のページにもcursorがある場合があります。古いスコアや閲覧できなくなったファイルのcursorは拒否します。内容・閲覧件数・権限が変わった場合は、cursorを外して取得し直してください。ページ全体が大きすぎる場合はlimitを下げます。再計算・保存・通知は行いません。

MCPでタスクを作成・並べ替えする

公開MCPのcreate_taskは、従来のroomId・titleなどをそのまま最上位に指定します。日付付きのidempotencyKey(YYYY-MM-DD:UUID)が必須になりました。サブタスクは同じRoomの親だけを指定でき、parentTaskIdと、親を読み取った際のupdatedAtをexpectedParentTaskUpdatedAtへ一緒に渡します。サブタスクは1階層までです。カテゴリ省略時は親のカテゴリ、Roomの先頭カテゴリ、カテゴリがなければ「未分類」の順で決まります。

reorder_room_tasksはinput内にroomId・categoryIdと、taskId・expectedTaskUpdatedAtの組を並べたorderedTasksを指定し、最上位に日付付きidempotencyKeyを渡します。重複なしで1〜1000件を指定でき、指定したタスクだけを0からの順序に変更します。未指定タスクの順序は変わらないため、カテゴリ全体を並べ替える場合は全対象を指定してください。版が古い場合や総量の上限を超える場合は、実行前に拒否します。

両操作にはtasks:writeと現在の社内Workspace参加・Roomのオーナーまたは編集者権限が必要です。トークンは全Room対象、または対象Roomを含むものを使います。作成の説明は最大10000文字、タイトルは255文字、リクエスト全体は256 KiBです。並べ替えはタスクと関連情報の総量が2 MiB以内である必要があります。結果がoutcome_unknownやdispatchedなら、自動再実行や新しいキーでの作り直しをせず、get_mcp_operationとタスク一覧・詳細で状態を照合してください。書込専用トークンで操作状態は確認できますが、タスク一覧・詳細にはtasks:readが別途必要です。

MCPで活動の提案を操作する

第1弾では未公開のMCP: get_activity_suggested_actions、link_activity_suggested_action_task。これらの追加は後続の公開対象です。現在の画面操作は引き続き利用できます。

活動の提案を既存タスクへ結び付けるには、get_activity_suggested_actionsにinput.roomIdとactivityIdを渡します。返された提案のindexとmetadataVersionを使い、link_activity_suggested_action_taskのinput.actionIndexとexpectedActivityVersionへ指定します。併せて同じRoomのtaskIdと、get_taskで確認したupdatedAtをexpectedTaskUpdatedAtへ渡し、最上位に日付付きidempotencyKeyを付けます。この操作ではタスクを新規作成しません。新しいタスクを使う場合は先にcreate_taskで作成し、作成結果を確認してください。版の日時は同じ時点を表すZ・時差表記のいずれでも照合できます。

提案は最大101件で、一覧プレビューの先頭5件を超えるものもindexで選べます。提案文は先頭500文字と省略フラグ、同じRoomの有効なタスクID、作成時刻、版のみを返します。本文・他のメタデータは含みません。元メタデータ256 KiB超、不正な集合、古い版は拒否します。参照にはtasks:read、作成・紐付けにはtasks:writeが必要です。操作を組み合わせる場合は両scopeを用意してください。現在の社内Workspace・Room参加者が参照でき、書込にはRoomのオーナーまたは編集者権限が必要です。全Room対象または対象Roomを含むトークンを使います。この2ツールの引数はinput内に置き、書込のidempotencyKeyは最上位に置きます。

ライブラリの登録・削除・プレビューをMCPで操作する

第1弾では未公開のMCP: delete_library_asset、get_library_asset_presentation_preview、prepare_delete_library_asset、register_room_file_in_library、request_library_presentation_preview。これらの追加は後続の公開対象です。現在の画面操作は引き続き利用できます。

list_library_assetsで既存資料のid・version・fileVersionを確認できます。versionはライブラリ資料の版、fileVersionは元ファイルの版です。削除やプレビュー要求では、それぞれをexpectedAssetVersion・expectedFileVersionに指定してください。古い値を推測して送らず、変更されたら一覧を取り直します。

書き込みにはfiles:writeと「すべてのRoom」を対象にするトークン、現在有効な社内Workspaceメンバー資格が必要です。コピー元のRoomにも現在参加している必要があり、閲覧者でも登録できます。操作キーidempotencyKeyにはYYYY-MM-DD:UUIDを使います。

  • Roomから登録: register_room_file_in_libraryへinput: { roomId, fileId, expectedFileVersion, tags, folderId }と操作キーを渡します。元ファイルの版はlist_filesのversionNoで確認します。tagsは省略可能で20個まで、各50文字まで、folderIdは省略・nullならトップです。元資料はダウンロード可能で取り込みが完了している必要があります。コピーの容量は32MiBまでで、プランの上限が小さければそちらを適用します。登録後も新しいコピーのスキャンを待ってください。folderApplied: falseなら登録した資料はトップに残っているため、再登録せず保存先を確認します。
  • 削除: prepare_delete_library_assetへassetId・観測した2つの版・操作キーをflatな入力で渡します。返されたoperationId・payloadHash・approverUserId・expiresAtをconfirmationにまとめ、同じ入力とともにdelete_library_assetへ渡します。確認は10分間有効で、対象や権限が変われば新しい操作キーで準備し直します。deleted: trueとpurgeStatus: requestedは資料の登録情報を削除し実体削除を依頼した状態で、ストレージからの削除完了ではありません。別のRoomに入れたコピーは残ります。
  • プレゼン資料の変換要求: request_library_presentation_previewへinput: { assetId, expectedAssetVersion, expectedFileVersion }と操作キーを渡します。変換機能が有効で、対応形式・容量・取り込み条件を満たす資料が対象です。画面と共通で1人あたり1分に10回までです。queuedは受付状態です。get_library_asset_presentation_previewで現在の変換状態を確認してください。

結果不明の操作は自動再送しません。files:readを持つ同じトークンでget_mcp_operationを呼び、コピー先IDや現在の状態を照合してください。変換要求が結果不明なら、既存のプレビュー状態取得も併用します。大きすぎる資料情報や状態変更で拒否された場合も、空の成功結果にはなりません。

詳しくはライブラリとファイル追加をご覧ください。

RoomファイルをMCPで操作する

第1弾では未公開のMCP: generate_file_insight、get_library_asset_presentation_preview、get_library_asset_viewer_url、start_file_analysis。これらの追加は後続の公開対象です。現在の画面操作は引き続き利用できます。

get_fileまたはlist_filesのversionNoがファイルの現在の版です。更新・解析開始・変換要求・明示的なダウンロードでは、観測した値をexpectedFileVersionに渡します。名前やダウンロード設定だけの変更ではこの版は増えません。同じ版でも内容や権限が変わると確認をやり直す必要があります。

list_files・get_fileとget_file_download_urlの閲覧・メディア・サムネイル・明示ダウンロードは、現在のWorkspace・Room参加者が利用できます。社外参加者の明示ダウンロードにはRoomとファイル両方のダウンロード許可が必要です。名前変更はfiles:writeとRoomオーナーまたは編集者権限が必要で、社外参加者は本人がアップロードしたファイルだけ変更できます。HTML・資料変換の参照と初回変換要求も現在のRoom参加者が利用できます。変換失敗からの再試行は社内オーナー・編集者に限られます。解析・リンクプレビュー・インサイトは現在の社内Workspace・Room参加者が対象です。参照はfiles:read、解析開始はfiles:writeとRoomオーナーまたは編集者権限が必要です。変換の初回要求とリンクプレビュー取得はfiles:writeがあればRoom閲覧者も利用できます。変換失敗からの再試行は社内オーナー・編集者に限られます。閲覧インサイトの生成はfiles:readとagents:writeを使い、元のAIクレジット規則に従います。

HTML・資料変換の参照引数はinput内に置きます。解析は既存のget_file_extracted_textに最上位のfileIdとview: "analysis"を指定します。閲覧URLのget_file_download_urlは従来どおりroomId・fileId・purposeを最上位に置きます。view: "analysis"は本文を含めず分析状態とページラベルを返し、既定20・最大100件です。続きはnextCursorのページ番号をcursorに指定します。hasMore: falseなら終了です。本文には同じget_file_extracted_textでviewを省略するか"text"を指定します。limit・cursorは解析表示専用です。get_file_download_url(purpose: "thumbnail")は画像のサムネイル、同じツールのpurpose: "media"は画像・音声・動画の認証付きURLとRange取得先を返します。どちらも閲覧や再生を記録したことにはなりません。

get_file_html_previewはログイン済みブラウザで開くviewerPathを返します。HTML本文をMCPに返す操作ではありません。表示先では元のサンドボックスと認可を使います。安全確認済みなら取り込みの後処理中でもHTML埋め込みを表示できますが、通常のファイルURLやダウンロードは準備完了まで利用できません。表示できないときは表示先の「再試行」で確認し直します。トークンや秘密情報をURLに追加しないでください。

get_file_presentation_previewは変換状態を確認します。利用可能な形式と機能設定は通常画面と同じです。request_file_presentation_previewのqueuedは要求の受付で、変換完了ではありません。元の1人あたり1分10回の制限を通常画面と共有します。準備済みの閲覧URLも現在のMCP認証を必要とします。資料の版やアクセス権が変わった場合は状態を取り直してください。 待機中に原本や再試行に必要な権限が変わると、後続の要求を中断する場合があります。結果不明なら現在の状態を照合し、自動再送しないでください。

名前を変更する前にprepare_update_file_metadataで対象・変更内容・観測版・dated idempotencyKeyを指定します。変更前後を確認し、同じ引数と返されたconfirmationを10分以内にupdate_file_metadataへ渡します。最終的なfilenameと保存状態を確認してください。ダウンロード可否の入力は受け付けず、現在の設定を維持します。

ファイルを削除するには、prepare_delete_fileへ最上位のfileId・観測したexpectedFileVersion・dated idempotencyKeyを渡します。対象名を確認し、同じ引数と10分以内のconfirmationをdelete_fileへ渡してください。Roomはサーバーが解決します。現在のRoomオーナー・編集者が利用でき、社外参加者は本人がアップロードしたファイルに限られます。削除は元のFileV1処理を使い、deleted: trueとpurgeStatus: requestedはデータの削除と物理消去の要求を示し、物理消去完了の証明ではありません。結果不明では新しいキーで自動再送せず、get_mcp_operationで確認してください。ファイルが見つからないことだけでは削除成功と判断できません。

start_file_analysisは元の解析開始処理を使います。受付・実行中・照合待ち・サービス利用不可を区別し、本文取得や完了を意味しません。generate_file_insightはサーバー上の対象ファイルの実際の閲覧集計とラベルからインサイトを生成します。呼び出し側から集計やラベルを渡せません。過大な集計・ラベルは明示的に拒否します。出力は既存テンプレートに従い日本語です。生成後に結果が取得できなくても、自動的に同じAI処理を繰り返しません。

既存のget_file_download_urlは最上位のroomId/fileId引数を維持します。purpose省略またはviewは閲覧用URLの取得で、閲覧イベントは記録しません。purpose: downloadには観測版とdated idempotencyKeyが必要で、通常画面と同じ明示ダウンロード要求を記録します。URLの発行・要求の記録は、転送完了や実際に読んだことの証明ではありません。

Roomファイルの閲覧・サムネイル・メディア・明示ダウンロード・準備済みプレビューと、get_library_asset_viewer_url・get_library_asset_presentation_previewのURLは、認証付きMCP配信経路を使います。signedUrlという既存の項目名でも、単独で共有できる署名付きURLではありません。requiresMcpAuthorization: trueの場合は接続クライアントが現在のMCP Bearer認証をAuthorizationヘッダーへ付けて取得します。トークンをURLやチャットへ貼り付けないでください。ヘッダー付きの取得に対応しないクライアントでは、本人がログイン済みのRoom・ライブラリ画面で開いてください。取得前とストレージ応答後、配信中も既存の周期でトークン・IP制限・現在の権限を確認します。即時の失効反映は保証せず、権限や資料の版が変わると取得を止めます。URLの再取得は閲覧や転送の完了を意味せず、配信先へのGETでダウンロード要求を重複記録しません。ライブラリのRoom資料を開く別操作とロゴ表示は、それぞれ既存バックエンドのURL条件に従います。

fetch_room_link_previewはinput.roomId/urlとdated idempotencyKeyで元のリンクプレビュー取得を使います。URLはhttp/https・2048文字まで、既存の取得先検証とリダイレクト制限を維持します。プレビューが存在しない場合のnullと、権限・予算不足による拒否は別です。

書込の結果不明では自動再送せずget_mcp_operationと現在のファイル・分析・変換状態を照合します。確認済みの同じキーで失われたURLやAI本文を再生成することはありません。新しい要求が必要かを現在の状態から判断します。

テンプレートのプレビュー・複製と資料セット削除

第1弾では未公開のMCP: delete_material_set、get_gallery_template_preview、prepare_delete_material_set。これらの追加は後続の公開対象です。現在の画面操作は引き続き利用できます。

既存の create_room_from_template による通常テンプレートの作成は維持します。source・include・日付付き idempotencyKey・operation.operationId を使う新しい複製・照合方式とギャラリー対応は第1弾には含まれません。後続の公開対象です。詳しくはテンプレートをご覧ください。

資料セットを削除する場合は、prepare_delete_material_setで影響を確認し、同じ入力・キーと10分以内の確認情報をdelete_material_setに渡します。資料本体は保持されます。最上位の引数と確認情報の組み立て方はRoomの資料セットを管理するをご覧ください。

資料共有の一覧・発行前プレビュー・URLのコピー

これらの参照はfiles:read、現在のRoomの有効な社内編集権限、資料共有機能の有効化が必要です。入力は既存の参照ツールと同じ{"input": {...}}形式で渡します。

次弾のMCP(第1弾には含まれません)

ツール入力と結果
list_file_sharesinput.roomId、任意のfileId、limit(既定25・最大50)、cursor。管理情報・現在のversionとnextCursorを返します。続きは同じ絞り込みとcursor: nextCursorで取得します。
preview_file_shareinput.roomIdとviewを指定。省略または"metadata"はfileIds(1〜100件)またはmaterialSetIdの片方と、任意のtitle・ISO日時のexpiresAt。"content"はfileIdだけで選択資料のSAFE・準備・形式・容量を確認し、300秒の閲覧artifactを返します。概要用項目との混在不可。リンク発行・資料bytes・閲覧イベントなし。
reveal_file_share_urlinput.roomIdとshareId。共有URLの秘密部分は返さず、ログイン済みのFiles画面へのappPathとhumanActionRequired: trueを返します。対象資料の共有画面を開き、既存リンクを本人がコピーしてください。

共有の一覧は1リンク100資料まで、宛先・ドメインは各100件までの取得上限があります。大きすぎる既存データは一部を黙って省略せず、画面で確認するよう案内します。ドラフトの応答上限は1MiBです。取得中に権限や資料が変わった場合は取得し直してください。pathAvailable: falseなら画面パスは利用できません。案内しただけで共有URLの取得やクリップボードの更新が完了したとは報告しません。資料だけを外部共有するもご覧ください。

資料共有の発行・変更・停止・閲覧分析

第1弾では未公開のMCP: get_file_share_viewer_analytics、list_file_shares、reveal_file_share_url。これらの追加は後続の公開対象です。現在の画面操作は引き続き利用できます。

資料共有の更新には files:write、資料共有機能の有効化、現在の有効な社内Room編集権限が必要です。入力は {"input": {...}, "idempotencyKey": "YYYY-MM-DD:UUID"} で、キーの日付はUTCです。まず対応する prepare_... を呼び、プレビューを確認します。次に同じinputとキーに、返された operationId・payloadHash・approverUserId・expiresAt を入れた confirmation を追加し、最終ツールを呼びます。確認は10分有効です。版・資料・保護条件・PINが変わった場合は、新しいキーで準備し直してください。

次弾のMCP(第1弾には含まれません)

最終ツール準備と入力
create_file_shareprepare_create_file_share。input.roomIdと、重複のないfileIds(1〜100件)またはmaterialSetIdの片方。title・ISO日時のexpiresAtまたはnull・pin(半角数字4〜8桁)・accessScope・recipientEmails(最大50件)は任意。資料セットは現在の順序・版を確認して発行時の資料一覧を保存します。セットの変更・削除で既存リンクは変更・失効しません。ダウンロードは不可で、送信者名・説明・連絡先・ドメイン制限は指定できません。
extend_file_shareprepare_extend_file_share。input.roomId・shareId・確認した expectedVersion。expiresAt 省略は元の30日延長、ISO日付はその期限への設定、null は無期限です。有効なリンクが対象で、日付の最大1年制限を維持します。実行する期限は準備プレビューに固定されます。
deactivate_file_shareprepare_deactivate_file_share。input.roomId・shareId・確認した expectedVersion。リンクを停止します。既に停止済みなら wasChanged: false です。

公開範囲は画面と同じ anyone_with_link または invited_emails_only です。メール宛先を限定する場合は対応するrecipientEmailsを指定します。本人確認を伴う共有には既存の機能条件も必要です。不正な組合せ、安全でない資料、未対応形式、過去の発行期限、利用できない機能は元の処理で拒否します。PINは準備時の保護条件と再照合し、生のPINをreceiptのハッシュに保存したり、返却したりしません。

発行結果はリンクID、安全な共有条件、認証済みFiles画面への案内です。秘密の共有URLの返却やクリップボードの更新は行いません。返された対象資料IDを使って共有画面を開き、既存リンクを本人がコピーしてください。pathAvailable: false の場合はRoomのFiles画面へ手動で移動します。reveal_file_share_url もこの本人操作が必要です。

閲覧分析は files:read で get_file_share_viewer_analytics に {"input":{"roomId":"...","shareId":"...","limit":25}} を渡します。cursor は任意、limit は最大50です。元の本人確認済み・匿名の分類とページ滞在時間の合計を維持します。返す閲覧者全体でページ集計500グループ・応答1MiBを上限とし、超過時は明示エラーにします。途中までの滞在時間合計は返しません。必要に応じて閲覧者の取得件数を減らすか、通常画面を使用してください。

処理中・結果不明の更新は、files:read と現在の管理権限で get_mcp_operation と list_file_shares を確認します。現在状態だけでは、その不確かな操作が変更した証明にはなりません。結果不明を自動再送しないでください。確定済みキーの再使用はreceiptの確認だけで、別リンクの発行・秘密URLの再生成・監査の再記録は行いません。

Room招待リンクの確認と停止

第1弾では未公開のMCP: deactivate_shared_link、list_shared_links、prepare_deactivate_shared_link。これらの追加は後続の公開対象です。現在の画面操作は引き続き利用できます。

Room招待リンクは資料共有リンクとは別です。list_shared_links は rooms:read で {"input":{"roomId":"...","limit":25}} を受け取り、cursor は任意、取得は最大50件です。現在の有効な社内Room owner/editor権限、または対象Workspaceの管理権限が必要です。ID・作成/期限・利用上限/回数・承認/PINの要否・有効状態を返し、招待token・PINハッシュ・認証情報付きURLは返しません。

停止は prepare_deactivate_shared_link に {"input":{"roomId":"...","linkId":"...","expectedUseCount":2},"idempotencyKey":"YYYY-MM-DD:UUID"} を渡し、10分以内に同じinput・キーと4項目の confirmation を deactivate_shared_link へ渡します。rooms:write と、現在の対象WorkspaceのOWNER/ADMIN、または有効なRoom所有者の権限が必要です。アカウント全体のroleで対象Workspace所属を代用できません。利用回数や対象が変わったら準備し直し、停止によって利用回数を過去へ戻すことはありません。receiptの照合には rooms:read と、rooms:write を含む現在の停止権限を維持してください。結果不明は確認だけとし、自動再送しません。Roomを共有するも参照してください。

会議の一覧・作成・Room紐付け

第1弾では未公開のMCP: create_room_meeting、link_meeting_to_room、list_my_meetings、list_room_meetings、prepare_create_room_meeting、prepare_link_meeting_to_room。これらの追加は後続の公開対象です。現在の画面操作は引き続き利用できます。

会議の参照は rooms:read で {"input": {...}} を渡します。list_my_meetings の input.from/to はISO日時で最大31日、list_room_meetings は input.roomId と任意の from/to を指定します。limit は既定25・最大50、cursor は最大2048文字です。本人の現在の会議閲覧資格とRoom範囲を維持し、限定RoomトークンではRoom未設定の個人会議を返しません。list_my_meetingsは社外参加者も利用できます。社外参加者にはRoom候補を付加せず、suggestionsStatus: not_requestedを返します。社内限定のRoom会議一覧・文字起こし状態・議事録ページ・接続情報は追加しません。

作成は rooms:write で prepare_create_room_meeting → create_room_meeting、紐付けは prepare_link_meeting_to_room → link_meeting_to_room の順です。形式は {"input": {...}, "idempotencyKey": "YYYY-MM-DD:UUID"}、最終呼出しには同一入力・キーに4項目の confirmation を追加します。確認の有効期間は10分です。作成の題名・時刻・参加者・録音同意、紐付けの権限・解除・上限は会議を管理するをご覧ください。prepareは外部発行をせず、プレビューで予定するZoom作成・Calendar招待を確認できます。

Zoom作成後にCalendarの結果が不明になることがあります。get_mcp_operation は rooms:read と現在の閲覧資格で安全な会議metadataを照合し、外部発行の証明は返しません。見えない・削除済みの会議の current: null を失敗の証明とせず、必要に応じて外部サービスも確認してください。処理中・結果不明・確定済みの同一キーを自動再送して別の会議を作成することはありません。OAuth同意、マイク許可、実際の録音開始は本人画面の手順も確認してください。

録音セッションを作成する

次の操作は files:write、現在の社内Workspace所属と、元の録音機能のRoom編集・管理権限を必要とします。限定Roomトークンでは対象Roomが許可されている必要があります。MCPの開始は未開始セッションの作成までで、音声入力は本人画面で許可します。リアルタイム文字起こしもご覧ください。

次弾のMCP(第1弾には含まれません)

準備 → 実行input と結果
prepare_create_meeting_recording → create_meeting_recordingroomId、consentConfirmed。同意済みなら consentMethod(verbal・chat_message・auto_played_audio)が必要。任意の title は空白だけを除き最大200文字、既定 Meeting recording。既存の pageId と language: ja/en(既定 ja)も指定可能。返却の captureStarted: false・humanActionRequired: true と appPath を確認する

Room・セッションのIDはUUID、pageId は既存のページID(最大255文字)です。形式は {"input": {...}, "idempotencyKey": "YYYY-MM-DD:UUID"}。準備は録音・発話・会議録を変更せず、現在の状態を確認します。10分以内に同じ入力・キーと、返された operationId/payloadHash/approverUserId/expiresAt の4項目をまとめた confirmation を実行側へ渡します。更新日時や内部状態の提出は不要で、準備後に元データが変われば実行を拒否します。

作成で返る appPath は本人がログインしたブラウザで開く同一セッションの入口です。録音開始用の認証情報はMCPへ返しません。起動は作成から4時間以内の本人の未開始・未使用セッションに限り、開き直しても期限は延長しません。英語のMCP作成は既存の英語提供モードが on の場合のみで、qa の利用者は本人画面から作成します。起動時も現在の権限・録音ポリシー・利用上限・言語条件を再確認します。

指定したページの原典が2 MiBを超える場合は作成を拒否します。通常の画面で対象ページを確認してください。

照合は同じ files:write と現在の録音資格で get_mcp_operation を使います。current: null は未実行の証明ではありません。結果不明は観測だけを行い、キーを変えて自動再送しないでください。確定済みの同じキーで録音セッションを作り直すことはありません。解析と会議録の同期は別途進むため、現在の状態も確認します。

本人のカレンダー同期とZoom取込

次弾のMCP(第1弾には含まれません)

操作MCPの入口必要な権限
本人の予定をトークンのワークスペースへ同期prepare_sync_my_calendar_events → sync_my_calendar_events全Roomトークンの rooms:write
届いたZoom文字起こしを選ぶlist_my_zoom_meetingsfiles:read と保存先Roomの社内編集権限
選んだ文字起こしをRoomへ取り込むprepare_import_zoom_meeting_transcript → import_zoom_meeting_transcriptfiles:write と保存先Roomの社内編集権限
本人の接続確認と接続画面の案内get_my_google_calendar_connection / list_my_zoom_connectionsworkspace:read、接続時は本人のブラウザ同意

接続案内の authorization.appPath はTerasu内の既存入口です。MCPトークン作成者と同じアカウントでログインし、GoogleまたはZoomの画面で本人が同意してから、接続確認を取得し直してください。案内の取得は接続や同意の完了を意味しません。

Calendarの5分間隔と最終同期時刻は本人の全ワークスペースで共有します。スキップ・件数0は同期先の最新化の証拠ではありません。途中で停止すると保存済みの予定が残る場合があります。Zoomは最大30日・50件の一覧から選び、受付完了と解析中・会議録ページ完成を区別します。

どちらも準備と同じ入力・日付付きキー・確認情報で確定します。結果不明は get_mcp_operation で照合し、再送しません。Calendarの照合は rooms:write、Zoom取込の照合は files:write を使えます。照合でページが無くても、最初の処理が実行されなかったという証拠にはなりません。

本人のワークスペース文脈

全Room対象tokenの workspace:read で get_my_workspace_context を利用できます。現在有効なメンバーであるtokenのワークスペースだけを対象にします。社内メンバーには基本情報を返し、社外メンバーには元の画面と同じく currentWorkspace: null を返します。全組織・全ワークスペース・Room一覧は取得しません。プロフィール画像やロゴの外部URLも返しません。Room一覧は list_rooms と rooms:read を使います。

ブラウザのセッション更新やtokenの権限変更は行いません。ブラウザの既存ワークスペース選択を利用してください。追加作成・社内利用開始の未公開画面への案内は第1弾では返しません。

ワークスペースのメンバーロールと削除

操作準備 → 確認必要な現在の権限
ロール変更prepare_update_workspace_member_role → update_workspace_member_roleオーナーまたは管理者
メンバー削除prepare_remove_workspace_member → remove_workspace_memberオーナー

社内・社外どちらも上記の現在の管理権限が必要です。どちらも全Room対象トークンの workspace:write が必要です。ロール変更の入力は {"input":{"memberId":"UUID","newRole":"ADMIN"},"idempotencyKey":"YYYY-MM-DD:UUID"}、削除の input は {"memberId":"UUID"} です。対象はトークンのワークスペース内のメンバーに限り、別のワークスペースや実行者は指定できません。管理者は現在メンバーの人をADMIN/MEMBERへ変更でき、OWNERへの昇格はオーナーが行います。自分自身と最後のオーナーは保護されます。

準備時に返された operationId/payloadHash/approverUserId/expiresAt を confirmation にまとめ、10分以内に同じ入力とキーで実行します。古い状態・失効・降格・取消は拒否します。画面からの同時操作も現在の所属を再確認します。結果不明は workspace:write の get_mcp_operation で観測し、再送しません。現在状態だけで今回の実行成功を推定せず、削除の観測は現在のオーナーに限ります。ロールの制約も確認してください。

RoomメンバーとWorkspaceの一覧

Roomメンバーの権限変更はprepare_update_room_member_permissionで確認後、update_room_member_permissionに同じ対象・permissionLevel・操作キーと確認を渡します。選べる権限はeditorまたはviewerで、既存のRoomオーナーは変更できません。

list_workspace_membersはWorkspace所有者・管理者向けのメンバー一覧です。input.roomIdを指定すると、そのRoomの招待候補として名前・メール・画像を取得します。この候補一覧は現在の社内Roomオーナー・編集者も利用でき、既にRoomにいる人は招待中も含めて除外します。管理者向けのロール・参加日・最終アクセス情報は候補には含みません。どちらも全Room対象のworkspace:readトークンを使い、meta.cursorを次のinput.cursorに渡して続けます。

list_workspace_invitationsは現在のWorkspace所有者・管理者向けで、画面と同じPENDINGの招待を取得します。statusの指定もPENDINGだけです。読むだけで期限や状態を変更せず、招待トークンやURLは返しません。

Workspace・Roomの招待と参加承認

操作準備 → 確認必要な権限
Workspaceへのメール招待prepare_create_workspace_invitation → create_workspace_invitation全Room tokenの workspace:write、現在のOWNER/ADMIN
Roomへのメール招待prepare_invite_room_member_by_email → invite_room_member_by_emailmembers:write、対象Roomの元の招待資格
Roomの参加リクエスト承認prepare_approve_room_access_request → approve_room_access_requestmembers:write、対象Roomの元の参加承認資格

共通の input・日付付きキー・10分の4項目確認を使います。Workspace招待は email、role: ADMIN/MEMBER、任意の message(500文字)・locale: ja/en。Roomメール招待は roomId/email、参加承認は一覧で確認した roomId/memberId です。メールは254文字以内、Room・メンバーIDはUUIDです。Room操作では現在有効な社内Workspace・Room所属と元の招待・承認条件も必要です。対象Roomだけのtokenも使えます。

準備ではメール・招待・メンバーを作成しません。実行は元の席数制限・既存メンバー・期限・再発行条件を維持します。招待行・本人などの原典が64 KiBを超える場合、Room承認のメンバーが500件または合計1 MiBを超える場合は拒否し、通常画面での確認を案内します。

メールの配送完了は証明しません。結果不明や current: null を未送信と見なさず、同じ権限で get_mcp_operation を使って照合してください。別キーで再送すると二重招待・二重メールになり得ます。

届いた招待は、全Room対象の workspace:read tokenで get_my_workspace_invitation_entry に invitationId を渡すと、本人用の受諾画面への入口を取得できます。招待内容の参照・変更や参加はMCPでは行いません。同じ本人が画面で確認して参加してください。別Workspaceへの参加で既存tokenの範囲は広がりません。新しい辞退操作は第1弾に含まれません。

プロフィール画像・ワークスペースロゴ

本人画像は prepare_upload_my_avatar / upload_my_avatar、prepare_delete_my_avatar / delete_my_avatar、ワークスペースのロゴは prepare_upload_workspace_logo / upload_workspace_logo、prepare_delete_workspace_logo / delete_workspace_logo で操作します。いずれも workspace:write と全Room対象token・現在有効なメンバー資格が必要です。社外メンバーも対象です。ロゴはさらに現在のOWNERまたはADMINに限ります。本人・ワークスペース・保存先はサーバー側で決まり、別の対象や任意URLへの代理送信はできません。

アップロードの入力は10MiBまでの画像をcanonical Base64にした contentBase64 とMIMEの contentType です。Base64の文字数は元ファイルより多くなります。画像の実体とMIMEを検査し、本人画像は256×256、ロゴは800×800以内のWebPへ変換します。本人画像はJPEG/PNG/GIF/WebP、ロゴはJPEG/PNG/WebPに対応します。準備結果を確認し、同じ入力・操作キー・確認情報で10分以内に実行してください。準備は画像を保存しません。

結果不明時は get_mcp_operation の現在状態だけを照合し、書込を再送しないでください。画像が表示されているか、保存領域が確認できるかは別の情報です。現在の状態は今回の操作の成功証明にはならず、削除は物理消去を保証しません。表示URLは既存のアプリログインが必要で、署名付きURLや保存キーはMCPに返しません。プロフィール設定・ワークスペース設定から通常の画面操作も確認できます。

Workspace AI残高・AIサマリー・案件推進設定

第1弾では未公開のMCP: get_workspace_ai_summary_prompt。これらの追加は後続の公開対象です。現在の画面操作は引き続き利用できます。

操作ツール全Room対象tokenのscope・現在の資格
案件推進の設定変更prepare_update_workspace_deal_progression → update_workspace_deal_progressionworkspace:write、現在のOWNER/ADMIN

次弾のMCP(第1弾には含まれません)

操作ツール全Room対象tokenのscope・現在の資格
Workspace AI残高の純読取get_workspace_ai_creditsworkspace:read、有効な社内メンバー
現在のプラン・期間への残高同期prepare_resolve_workspace_ai_credits → resolve_workspace_ai_creditsworkspace:write、有効な社内メンバー
AIサマリーの設定変更prepare_update_workspace_ai_settings → update_workspace_ai_settingsworkspace:write、現在のOWNER/ADMIN、本人の選択先もtokenのWorkspace

残高の読取は空引数で書込を行いません。未初期化は balance:null、初期化・期間更新が必要な場合は requiresResolution:true です。残高同期の input は空です。AIサマリー変更は aiSummaryPrompt(10,000文字まで、null・空文字は標準設定へ戻す)が必須です。モデルは入力できず、現在の設定を維持します。案件推進は設定全体を渡し、JSONはUTF-8で32 KiB以内、リクエスト全体は256 KiB以内です。

get_workspace_deal_progression は第1弾に含みます。get_workspace_ai_summary_prompt は後続のMCP追加です。変更は準備・確認段階を使い、10分以内に同一入力・日付付きキー・確認情報で実行します。権限や元データが変われば拒否します。

不明な結果は workspace:write の get_mcp_operation で安全な現在状態だけを照合し、再実行しないでください。文章・設定・残高の現在値が一致していても、その操作の成功証明にはなりません。同期は購入・課金・消費ではなく、決済は本人画面で確認します。詳しくはAIサマリー・案件推進・AIクレジットを参照してください。

本人通知のWorkspaceとRoom

既存の list_my_room_notifications と get_my_room_unread_notification_count は input.roomId 未指定でトークンのWorkspace内を取得します(全Room対象の workspace:read トークンが必要)。指定時はそのRoomだけで、社内・社外のViewerも利用できます。一覧の collapseTaskNotifications は既定false、trueでタスク通知を集約します。未読件数は集約前の総数です。mark_my_room_notification_read は input.roomId と input.notificationId または input.threadId の一方を指定し、本人の通知だけを既読にします(workspace:write、現在のRoom所属、社内・社外のViewer可)。idempotencyKey を使い、結果不明では再送せず get_mcp_operation で照合します。全Workspace共通の本人メール設定とは範囲が異なります。手順と継続取得は通知設定をご覧ください。

本人の問い合わせ・返信・連絡・記事評価

画面の操作準備 → 送信
不具合・改善要望の報告prepare_create_my_support_issue → create_my_support_issue
自分の問い合わせへの返信prepare_reply_to_my_support_issue → reply_to_my_support_issue
お問い合わせフォームprepare_submit_contact_inquiry → submit_contact_inquiry
ヘルプ記事の評価prepare_submit_help_article_feedback → submit_help_article_feedback

全Room対象の workspace:write トークンと、現在のWorkspace所属が必要です。トークン所有者として送信し、実行者・Workspace・返信の送信者種別・IP・送信日時は指定できません。返信先は自分の問い合わせだけです。問い合わせ一覧・詳細は本人のアカウントを基準にするため、別Workspaceで作成した自分の問い合わせも含みます。

準備には input と YYYY-MM-DD:UUID 形式の idempotencyKey を渡します。返された送信内容を確認し、operationId・payloadHash・approverUserId・expiresAt を confirmation にまとめ、同じ入力・キーで10分以内に送信してください。不具合・改善要望では、本文に付加される本人の名前とメールも確認できます。準備だけでは送信や回数制限の消費は行いません。

不具合・改善要望は category が bug または enhancement、title は100文字以内、description は5,000文字以内、locale は ja または en です。返信は issueId と5,000文字以内の message を指定します。新規報告は本人ごとに1時間5回、返信は1時間20回で、画面とMCPで同じ回数制限を使います。

連絡フォームの input は name・email・category・message と任意の company です。カテゴリは general(お問い合わせ)・sales(導入相談)・partnership(営業・協業)・security(セキュリティ報告)・feedback(フィードバック)・terasu-signal・zoom-integration です。画面と同じ入力制限が適用され、送信元IPごとに1時間5回です。IPと記事評価のUser-Agentには、MCPの実際のHTTPリクエスト情報を使います。

記事評価は、公開記事の category/slug(例: getting-started/quick-start)を articlePath に指定します。sentiment が positive の場合、reason は null です。negative の場合は outdated・unclear・not-relevant・missing-info または理由を選ばない null を指定できます。

同じキーを再送しても送信を繰り返しません。結果不明時は新しいキーを作らず、workspace:read の get_mcp_operation で状態を確認してください。問い合わせ作成は本人一覧、返信は本人詳細も確認できますが、現在の値だけで今回の送信成功とは判定しません。連絡・記事評価に本人履歴画面はないため、確認できない結果は手動照合が必要です。連絡の stored と externalDeliveryConfirmed は、それぞれ保存と外部通知の確認結果です。問い合わせの外部作成後に保存結果が不明になった場合も、自動再送は行いません。

本人設定を利用できる資格

get_my_profile・update_my_profile・get_my_locale_preference・update_my_locale_preferenceと本人メール通知設定は、現在トークンのWorkspaceに所属する有効な本人が利用できます。社内・社外の区別で拒否しません。全Room対象のトークンを使い、取得はworkspace:read、更新はworkspace:writeが必要です。トークンを使えることと、新たに発行できることは別です。

通知設定は画面と同じく、社内では8種類、社外では新着メッセージだけを変更できます。本人宛メンションは固定ONで、更新入力には含めません。プロフィール・言語・メール通知設定は本人の全Workspaceに共通ですが、トークンの所属や権限を変更しません。

カテゴリやラベルの削除は、画面と同じく対象カテゴリ・ラベルに属するすべてのタスクへ内部的に反映されます。確認・結果には非表示タスクのIDや件数を返しません。タスクの直接参照・親選択・並べ替えでは、社外メンバーは共有タスクだけが対象です。現在のRoom所属・編集権限とトークンの対象範囲も必要です。

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